レビュー一覧

ys_link ・40代/男性

2024年12月22日

細麺の歯切れが良く、煮干しスープとの絡み具合が絶妙。

チャーシューはしっかり味が染み込んでいてる。メンマは味はいいが、分厚めのカットで食べにくかったのが少し残念。

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かず ・30代/男性

2024年12月21日

ちょっと美味すぎです。
自分の好みとしては大阪市高槻市のあす流という塩ラーメンを超える塩ラーメンを食べたことがないのですが、唯一張り合える美味さでした。これ通販でいけるのは驚きです。注文して良かった。

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やんやん ・50代/男性

2024年12月21日

丼から立ち上がるスープの香りが凄く良く何度でもスープを飲みたくなるような感じです。低加水のプチとした全粒粉の麺もよく合い非常に完成度の高い塩ラーメンです。少しだけ塩味を強く感じたのが気になったかな

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やんやん ・50代/男性

2024年12月21日

丼から立ち上がるスープの香りが凄く良く何度でもスープを飲みたくなるような感じです。低加水のプチとした全粒粉の麺もよく合い非常に完成度の高い塩ラーメンです。少しだけ塩味を強く感じたのが気になったかな

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J-DON ・40代/女性

2024年12月20日

初のベトコンラーメン!
スープひと口目から美味〜い!
辛さがめちゃくちゃ好み!

もやし&ニラは必須
チャーシューも柔らかくて味が染みてる
ニンニクゴロゴロでホクホク味染み〜

麺は1分弱で茹で上がる極細麺、この上っ面にアンマッチを感じる麺。
ということで✩はマイナス1にしました。

味はめちゃくちゃ美味しいです!

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JUVENTINO ・40代/男性

2024年12月19日

追加トッピングはネギと海苔。
中華そばというよりは大分豚骨よりのスープ。
舌にぺったり張り付くほどに豚の濃厚なとろみがあり、
塩味も醤油の酸味を感じるくらいに強め。
麺は指定茹で時間通りでもややザラツキのある硬めに仕上がる。
スープとの相性も良く美味い。
ブラックペッパーでも良いが一味唐辛子も中々の相性。

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ひろ ・40代/男性

2024年12月19日

これはすごいです!
まさにホタテの渦です!!
ホタテ好きにはたまらない一品なこと間違いなし!
どっしりと存在感のある丸々のホタテは満足感満載です!!
ホタテ愛に溢れるホタテのためにあるラーメン!
他ではいただけない一品!
ぜひ皆さんもお召し上がりください!
ごちそうさまでした!!!

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レッド ・40代/男性

2024年12月19日

つけ麺を注文。麺がかなりしっかりしています。コシが半端なくて、それに伴って湯で時間もかなり長かった。10分くらいゆでたと思う。実際に店舗で食べた際は、結構甘みが効いているように感じたが、宅麺で食べたところそこまで甘みは感じなかった。魚介が非常に効いていて、カツオや煮干しの風味も感じられた。比べると、お店で食べた方がやはり美味しいと思ったが、それは自分の調理の腕が良くなかったんだと思う。ただ、こちらのつけ麺も非常に美味しかったです。

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KOU ・40代/男性

2024年12月18日

シンチャンラーメンを定期的に食べています。
つけ麺が出たということで食べてみましたが、麺の茹で加減失敗でしたので
今回は★3つけていますが評価なし扱いです。味は美味しいです。

ラーメンだと表示5分~7分で持ち鍋では5分半くらいが
ちょうどよい好みの茹で加減です。

表示は10分~13分とありますが麺の太さ変わっているのかなと
今回は8分半くらいでとりあえず茹であげました。
がそれでも食べたときに茹ですぎでした。。。

ラーメンを食べた方は、その茹で時間+αくらいがちょうど良い気がします。
麺増量+水で〆る分くらいを考慮すればが良いかと。。

次回調整して再チャレンジしたいです。

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2024年12月17日

スープはまろやかに乳化した豚鶏醤油ベースで、適度なキレと酸味もあり、重さはなくあっさりとしています。
塩分濃度は約2.0%と二郎インスパとして考えるとやや控え目ですが、普通のラーメンとして考えると充分濃い目の味付け。
カエシに和洋中の要素が取り入れられており、ワインや紹興酒の香りを乗せるなど風味は複雑で、一般的な二郎インスパ系を意識していると違和感を覚えるかもしれません。
 
麺は加水率低めの角刃平打ち太ウェーブ。
麺肌に凹凸がありスープの絡みと吸い上げが良く、オーション感の伝わるモチポクのやや軟らか目な食感は二郎直系に似たイメージ。
二郎インスパ系によくある極太のワシゴワ食感とは別のタイプです。
 
付属トッピングはブタではなく皮をこんがりと焼いた鶏もも正肉チャーシューが1枚。
ニンニクと豚背脂の効いた甘口の醤油ソースで味付けされており、
このソースをスープに溶かすとあっさり目のスープにコクとパンチとジャンク感が生まれます。
二郎のニンニクアブラカラメコールがこのソース1つで表現されているという訳ですね。
ただヤサイを乗せないと鶏チャーシューとソースにより塩味のバランスが崩れる為、バランサーとしてヤサイの追加トッピングは必須、少なくともモヤシは100g程度乗せましよう。
 
ちなみに画像5枚目は店主お勧めレシビの再現料理で、
バルサミコ酢、蜂蜜、EVO、フルール・ド・セル、ワイルドペッパー、宗田節のマリナードをフレッシュトマトに絡め、
卵黄と一緒にライスに盛り付け、残りのスープをかけてあります。
甘酸っぱいトマトソースがスープの塩味、鰹節の旨味、黒胡椒の刺激、卵黄のまろみと相まって、個性的な味わいを生み出す斬新なライスボウルとなっています。
 
ヤサイを乗せる前提の構成であったり、麺量約220g、鶏肉約200gとボリューミーであったりと二郎系のフォーマットをなぞらえてはいますが、
麺以外は二郎系各々の要素を独自に解釈した八咫烏式のオリジナルアレンジとなっており、こってりし過ぎずあっさりし過ぎず、醤油感や肉々しさなどは別々の角度から表現されています。
 
二郎系に期待されがちな暴力的インパクトや登山的ガッツリ感を求める場合は意に沿わないかもしれませんが、固定概念にとらわれなければ新感覚を存分に楽しめる一杯になっていると思います。

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