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宅麺での琥珀は2回目。 スープのしじみ出汁、エキスの出方が尋常じゃない。 昨今、貝出汁を名乗る店舗が沢山あるが、 それらのスープが霞んで見えるほど貝出汁の貝感がとんでもない。旨味も雑味エグみみたいなものも全て凝縮されて完成された至極の貝出汁スープ。 本当に貝を感じたいなら琥珀が日本No.1。 麺は中太のツルツル麺。 加水高めでツルちょいモチで貝をリフトしてくれる。 美味すぎる。 残った出汁は何かしらに使うので保存。 1度で2度美味しいし、大満足。
ぺぱじゅん・30代/男性
2025年05月17日
前日からルーと具材は冷蔵解凍、ライスは凍ったままレンジで600W3分でいい感じに シャバシャバで黒いルーはスパイスがバッチリ効いていて仄かに苦みも感じられるけど、辛さはそこまででもなく食べやすいんじゃないかと?(付属のスパイスパウダー全投入) 具材の牛バラ肉はトロトロに柔らかくてルーとライスの絡みもいい感じ 辛いと感じる、若しくは辛いのが少し苦手な方なら付け合わせにジャガイモをレンチンしてバターやチーズと一緒に食べればだいぶ軽減されるので参加までに
オセロット・40代/男性
2025年05月15日
スープをすすると生醤油の旨味と存在感が特徴的! 角張った麺との相性も◯ チャーシューが合鴨だったのも満足感があります! ごちそうさまでした!!!
ひろ・40代/男性
2025年05月15日
カレーはカルダモン、シナモン、クローブ、生姜などのスパイスによる爽やかでスウィートな香り、トマトと玉葱の優しい甘味がサラサラの口当たりと共に口内へ運ばれてきます。 豚バラの脂分でややオイリーですが、辛味は微弱で、野菜のまろやかな旨味とトマトのフルーティな酸味により、全体的にソフトな味わいとなっています。 具の豚バラ肉は一般的なポークビンダルーのようなワインビネガーや穀物酢ではなく黒酢で漬け込まれており、食感はもっちり軟らかく、刺激のないマイルドな酸味とコクのある味わいとなっています。 私も豚肉や羊肉のマリネに黒酢をよく使うので、このポークビンダルーは個人的にも好みです。 ライスはジャポニカ米で、ホロホロとした歯ごたえを残しつつ、モッチリと炊かれた5分精米。 白米よりも栄養価と食物繊維が豊富で、噛むほどに甘味が出るので、しっかり噛んで消化良く頂きましょう。 なお袋に切れ目を入れてレンチンでも解凍可能ですが、本商品に限らず冷凍ライスはレンチンだと端部分が硬くなる場合があるので、ふんわり仕上げたい場合は袋に切れ目を入れずにそのまま湯煎がお勧めです。 プリプリに軟らかく煮込まれた黒酢の豚角肉が存在感を発揮していますが、カレー自体も刺激を抑えた素材重視のナチュラルな味付けで、 マクロビにも通ずるような健康的な一皿になっていると思います。私は大好きです。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2025年05月14日
スープは鶏ベースに牡蠣を乗せた塩清湯。牡蠣は通常品と変わらず濃厚に出ており、あっさりかつクリーミーな味わいですが、 塩分濃度は約1.7%、Brix値は約10.8%と、通常品に比べ塩味が弱く甘味が強い調味で、旨味もしっかりと添加されています。 牡蠣アヒージョに関しては通常品と違いニンニクが効いておらず、オイル量も大分カットされたため、アクセントとしては不足を感じます。 なおトッピングしても油分の浮力がないため、殆どが丼底に沈みます。 麺は菅野製麺所のスクエア型角刃中細ストレート。 むかんで使用している三河屋製麺の麺とはやはり趣が変わりますが、しなやかなプリコリ食感で、スープとの絡みも上々。 付属トッピングは低温調理の豚肩ロースレアチャーシュースライスだったものが煮豚の豚バラロールスライス2枚に変更。 バラ海苔もぶどう山椒も付かないので、むかんの味に出来る限り近付けたい方は事前にご用意を。 牡蠣の成分自体は通常品と変わらずしっかり出されているので、牡蠣を食べやすくライトにしたというよりも、牡蠣の味わいと風味はそのままで、 甘味旨味を強め、ニンニクと油分をカットしたアッサリ仕立て、といったほうが表現としては妥当かなと思います。 そもそも実店舗の牡蠣塩に雑味エグみは無いので、牡蠣についてはこれ以上抑えてしまったらむかんの味として成立しなくなる気がします。 こちらは実店舗製でも宅麺CK製でもなく、麺は超一流ブランドの菅野製麺所、スープは日本ハム系食品メーカーなど、其々の具材が大手メーカーの製造委託となっており、美味しさの面では期待できます。 ただ、あくまで監修商品の冷凍通販という事になるので、宅麺コンセプトの「お店そのままの味」とは少しズレてしまっているような気もします。 私は店主へのリスペクトと、同じ飲食に携わる者としてプロの作った作品に点数を付けるのはおこがましいという理由で、星は全部5にしていますが、この監修シリーズに関しては宅麺のプロデュースに対して評価しています。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2025年05月14日
スープはガラ濃度も塩分濃度及びBrix値も通常品の伝説担々麺と大きな違いはなく、白練り胡麻を効かせたボテボテのクリーミーな濃厚ド乳化タイプに変わりはありませんが、 通常品よりも魚粉感が強く、鰹のテイストが前面に出ています。 麺は菅野製麺所のスクエア型角刃太ストレート。 通常品同様ラーメンの極太平打とは別のタイプとなっており、カットは短めで啜りやすく、麺肌の適度な凹凸とプリプリモチモチとした食感もスープとマッチしています。 付属トッピングの肉味噌はコク深く通常品よりもやや甘めで、筍のコリコリ食感とピリリとした辛味も良いアクセントとして機能しています。 ただホワイトソースもラー油もナッツの食感も構成から外され、味自体も大将の作った限定時代の伝説の担々麺とはほぼ別物となっており、 また一般的な日本式担々麺とも四川風とも違う味わいで、鶏白湯魚介と胡麻ラーメンとジャージャー麺と日本式担々麺を組み合わせたような面白い感覚のラーメンとなっています。 通常品よりも食べやすいかマイルドかは食べ手側の好みや受け取り方にもよると思いますが、個人的には大将の担々麺にしかなかった特長と個性が通常品以上に消されてしまったような印象を受けました。 ただ伝説の担々麺自体が初見の方や限定時代の味を求めていない方、ちばからタイプの濃厚乳化スープがお好きな方なら満足のゆく一杯になっていると思います。 自分好みのトッピングや調味料をアレコレ加えたり、〆のライス投入まで満遍なく楽しめます。 こちらは実店舗製でも宅麺CK製でもなく、麺は超一流ブランドの菅野製麺所、スープは日本ハム系食品メーカーなど、其々の具材が大手メーカーの製造委託となっており、美味しさの面では期待できます。 ただ、あくまで監修商品の冷凍通販という事になるので、宅麺コンセプトの「お店そのままの味」とは少しズレてしまっているような気もします。 私は店主へのリスペクトと、同じ飲食に携わる者としてプロの作った作品に点数を付けるのはおこがましいという理由で、星は全部5にしていますが、この監修シリーズに関しては宅麺のプロデュースに対して評価しています。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2025年05月14日