コールフィールド ・50代/男性
2023年07月30日
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月30日
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月30日
連休中はニンニク強化期間。ということで、宅麺 .comで二郎系。
ヤサイマシニンニクマシマシアブラマシカラメでいただきます。
2人前を妻と息子と3人でシェア。それでも1人前190gなので丁度良い。
極太平打ち縮れ麺は、ワシワシ感が最高。
子供の拳くらいの巨大かつ極厚ブタは、アブラのトロットロの部分と肉肉しい部分があってバランス良し。
スープはマイルド系で最後まで疲れない。
時折、ヤサイにカラメをかけたり、ヤサイや麺をアブラに浸したり、味変で溶き卵につけ麺風に麺を浸したり。
こうした味変を楽しめるので、スープの塩分濃度は丁度よい。これ好み!
190gで楽勝のはずが、ブタの迫力で腹パンになりました。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月30日
封を切った瞬間にニンニクの香りが漂う豚骨ベースのスープは、粘度があって濃厚。
そこに、付属のすりおろしショウガに、さらに自前でショウガをすりおろして追加。
まず、このスープがニンニクのパンチが効いて、かつショウガのおかげか飲み口はスッキリ。
麺(110g)は玉子麺の中太縮れ麺。ツルッツル、シッコシコな食感と風味が最高。
トッピングは、スープにゴロゴロ入っているほぐしチャーシューと、別包装の分厚い大判チャーシュー。そしてシャキシャキメンマ。
これに、青ネギ、長ネギ、自家製カラメで味付けした味玉を追加。
最後はライス割りに粉チーズを振りかけて味噌リゾット風に。
麺が少なめなので罪悪感も薄れたけど、結局腹パンです。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月30日
夜はスタミナ満点らーめんすず鬼として二毛作営業しており、昼、夜ともリピしているお気に入りのお店。
「こく塩」は自分史上最高の塩ラーメンだったけど、醤油はいかに?
まず結論。激ウマ。
スープは動物系出汁と魚介系出汁のブレンドにキレのある醤油が加わり、まさに「こく醤油」。あっさり系の醤油とは一味も二味も違います。刻みタマネギがアクセントになって飽きずに飲み進めます。
麺(140g)は三河屋製麺の中細ストレート。
香り高く低加水でパッツンパッツン。やっぱりこの麺大好き。ボリュームも思ったよりある。
具材は、鶏と豚のチャーシュー2種に極太メンマ。刻みタマネギ、味付玉子は自家製。
鶏チャーシューはとても柔らか。豚ロールチャーシューはトロットロで激ウマ。
〆はお楽しみの雑炊。これも美味しい!
いやぁ、すず鬼の店主、天才ですね。
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JUVENTINO ・40代/男性
2023年07月29日
追加トッピングはネギとモヤシと海苔。モヤシはコンビニの一袋250gのものを全部使用し、ネギもドッサリとトッピング。麺は太縮れで表面ツルツル、茹で時間5分ほどでモチモチ食感に仕上がる。通常より麺量も少なく具材も価格を抑えたことでメンマは付かずチャーシューのみだが、モヤシなどの大量野菜で補えばボリュームは十分。さらに、あの大量な魚粉も付かないことでスープそのものの味をデフォで堪能出来る。スープは重さや臭みなど一切感じさせない背脂の旨味がとても良い。相変わらずの塩っぱさは健在で背脂の甘さを感じる余裕は無いが、大量にトッピングしたモヤシやネギにスープを吸わせて食すと宅麺では未だオンリーワンな味。ただ、スープ完飲はオススメしない。
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チャイ ・40代/男性
2023年07月29日
2回目の購入。
お店に行って食べてみたいと思わせてくれる美味しさでした。
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チャイ ・40代/男性
2023年07月29日
期待しすぎていたのかな。
ボリュームはあったのでお腹はいっぱいになります。
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世田谷麺ニキ ・40代/男性
2023年07月29日
麺は二郎系に近いポギポギ系
しかし、スープは一線を画す
ニラニンニクの効いた濃いめの醤油味
なんといっても肉!肉!肉!コロコロチャーシューの暴力的な量たるやあらゆる大食漢の胃袋を満たすであろう
トッピングする背脂との相性も良し
濃い味ガッツリ系なのに、後に引くしつこさは無い
一食なのに二食食べたかのようなボリューム
店主オススメの食べ方、すき焼き風&残りのスープでおじや風、両方ともやらせて頂きましたの図が、写真です。
ここはまさに新世界。店舗にもお伺いしたくなりました。
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MAH ・40代/男性
2023年07月29日
スープは濃厚でドロっとしてるので麺を食べると減りが早いです。濃厚な割にくどくなく飲みやすい。麺はパツパツで食感が良い。チャーシューとメンマはよくある具材かな。
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らーめんマン ・50代/女性
2023年07月29日
一度購入してから なかなか買えなくて やっと二度目の購入出来ました⤴️
タマネギはなかったのでネギと ニラを入れて
付いてる山椒たっぷりかけて シビ辛でいただきました
本当にクセになる美味しさです
こちらのラーメンスープ ひき肉がたっぷりあるので そのスープを残して 翌日 又麺をを入れていただきました😋
ご飯を入れていただいても 最高ですよ
もう一食注文しているので 楽しみです
又注文します
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宅麺男 ・40代/男性
2023年07月29日
言わずもがなの名店。
スープは、美味い高級中華料理店がよく使う手、鶏ガラ旨スープに干し海老を使ってどこか艶かしいニュアンスを加えたあれ。
鶏油も良好品で、漂う香りから分厚く、本当においしい鶏塩スープに仕上がっている。
これに合わせる麺は、どこか懐かしい細い丸麺。優しい香りが心地よく、スープの持ち上げも良好で!穏やかな小麦の旨みとスープもベストマッチで、心があたたまるような美味しさの一杯。
流石の一言!
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RAMEN60 ・60代以上/男性
2023年07月29日
白濁したスープは豚と鶏の旨味が十分に感じられ、キレのある醤油は強めの塩味ながら後味はスッキリと最後まで飲み干せます。中細ストレート麺は喉越しと歯応えも良くスープに良く絡みます。チャーシューも良い味付けでオススメトッピングのねぎを加えて美味しくいただきました。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
昼の花見でしっかり飲み食いしたので夕食はつまみ程度に抑えていたら、妻が混ぜそばを半分こしよう!と言い出したので、
禁断の21:30の宅麺 .com。
急なことだったので、もやしがないのは仕方ないけど、まさかのキャベツ切れ(花見用のコールスローで使い果たしたらしい)。
…ということで、追加トッピングは刻みタマネギとオニオンフライ、卵黄とヤサイナシ(卵黄が少し崩れた泣)。
極太平打ち縮れ麺はワシワシ、ブタもトロットロ。途中からマヨネーズをかけてジャンク度をマシて、完食です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
トッピングは分厚い焦がしチャーシュー2枚。もやしと人参、すりおろしニンニクは自前。
スープは和出汁をベースの鶏白湯に、伊勢海老の風味がほんのり効いた味噌味。塩味、コク、風味の三拍子が揃っています。
麺(200g)は「キタノカオリ」「春よ恋」「きたほなみ」の北海道産小麦100%を使った縮れ太麺。小麦の風味とツルッツル感がスープに合う。
極厚チャーシューはトロットロ部分と肉感部分のバランスが良く、とても柔らか。何より焦げ目が旨い。
途中、生姜をすり下ろして味変。なるほど、これも美味い。
ここまでで結構腹パンですが、最後に雑炊でスープを余すことなく堪能しました。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
「手打 焔」が別ブランドで営む二郎リスペクト系「手打 手綱」。
妻とシェア。なので、付属のブタは妻に献上(写真1枚目)。
自分用にブタを自作して、ブタマシニンニクマシマシヤサイアブラにしました。
まずはスープを一口。微乳化スープはやや濃いめの味付けですが、天地返ししてヤサイを浸しておくと、丁度良い塩梅。
極太平打オーション麺は、半分こしても140g(合計280g!)。やや長めに茹でてモチモチ感を出しました。
かなり長めの麺なので、メチャクチャすすり甲斐があります。
ブタを作る過程でアブラも一緒に煮込み、豚のつけダレに漬けてアブラも自家製。
ヤサイにぶっかけたら最高でした。
ちなみに、ウズラもこのタレで味付けタマゴにしました。
さすが有名店。抜群の旨さでした。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
スープは国産銘柄鶏の鶏ガラと丸鶏、純水だけで炊き上げられ、そこに魚介の風味があって、鶏ポタを超越してまるでシチューのような仕上がり。
麺(150g)もコシがあって細麺で美味い。
トッピングは付属の鶏チャーシュー2枚に、レタス、貝割れ、トマト、いんげん。
〆のライス割りには粉チーズを追加。
ライス割りはクリームシチューのような洋風感もあり美味。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
22時の禁断の宅麺 .com。
今回は遅い時間であることを考慮して、こちらの商品であっさりといきます。
とはいえ、麺は190gとしっかり多め。
しかも中細麺なので一層多く感じます。
スープは動物系と魚介系のダブルスープ。
藻塩の優しい塩味にほんのり効いた生姜が良いアクセントになっており、とても滋味深い味。
チャーシューも見た目以上に味が染みており、とても柔らか。
最後は米と溶き卵で〆の雑炊を。
満腹です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
夜はスタミナ満点らーめんすず鬼として二毛作営業している店。
初めに言っとくと、激ウマ。自分史上最高の塩ラーメン。
スープは鶏や豚の動物系出汁と秋刀魚節や煮干、昆布などの魚介系出汁のブレンドで、旨味が半端ないコクがある塩。
麺は三河屋製麺の中細ストレート。ライ麦を配合しているらしく、すすっている最中は勿論、すする前から香り高い。そして、中細麺なのにコシが強く、パッツンパッツンの歯切れ感。この麺大好きです。
具材は、鶏と豚のチャーシュー2種に極太メンマ。長ネギと刻みタマネギ、味付玉子は自家製です。
鶏チャーシューは子供のこぶし位の大きさで、柔らかく旨味十分。
豚チャーシューはトロットロで激ウマ。
あまりにもスープが美味すぎたので、〆に禁断のライス投入。これ単独で売れるほど美味い。
リピ確定です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
妻とシェア。ヤサイニンニクベツザラアブラでいただきます。
結論。
今までに食べた二郎系の中で指折り、いやトップに躍り出たかも。
まず、天地返ししてからスープ。このスープ、衝撃的です。
名前の通り、微乳化豚骨スープとトマトソースが融合しており、トマトソースのおかげで粘度がアップ。
麺(290g)はシェアしても十分な量。
自家製の極太縮れ麺は、ワシワシ感が半端なく、スープをよく持ち上げます。
トッピングは極厚ブタが2枚、辛揚げ玉、バジル、ナルト、アブラ。
モヤシとキャベツ、ニンニクは自前。
妻とシェアしても1枚ずつある極厚ブタの柔らかさは感動もの!
辛揚げ玉もタバスコのように適度な辛味をプラスしてくれて合う。
時折バジルに遭遇すると、一気にイタリアンの風が吹きます。トマトの味は決して強くないので、全く違和感なし。
食べ進むに連れ、二郎系?いやイタリアン?いやいや、やっぱり二郎系。な味で、病みつきになること間違いなし。
最後は、余った(余らせた)スープをライスとチーズと一緒に温めてリゾットを。
これまた感動的な美味さ。
いやぁ、オススメ度No. 1の商品でした。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
「完全店仕様」とは、地鶏、浅利、魚介で出汁をとった極上醤油スープに、バルサミコトリュフクリーム、モリーユ茸とポルチーニ茸のクリームソース。そして具材は2種類のチャーシューとA5黒毛和牛の牛しゃぶが付属したスペシャル版。
ラーメンとは思えない芳醇な香りと、少しずつ変化する複雑な味わいを楽しめる逸品でした。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
禁断の22時の〆ラーメン。
常連メニューと賄いでしか提供されていないとのこと。刻みタマネギのみ自前で追加。
見るからに煮干し色のドロドロスープを啜ると、煮干しそのもの。
最初はインパクト強めだけど、後引く旨さで飲み進むにつれ止まらなくなります。
130gの麺は細麺でパッツンパッツン。濃厚スープにこの細麺がベストマッチ。
そしてチャーシュー。確実に1.5cm以上はある分厚いチャーシューは、淡い色合いながら味がしっかりと染みていて、なによりもビックリするほど柔らか。トロットロで衝撃的な旨さ。
あっという間に完食です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
鶏と豚骨、魚介のトリプルスープ。
特に鶏の旨味が効いて、良い意味で甘味を感じるほど「和」のテイスト。
拉麺でもなくラーメンでもない、「らぁ麺」のネーミングがしっくりくる味。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
「麺や福はら」が手がける二郎インスパイア系の全マシマシ仕様(ブタ、アブラ、カラメがマシマシ)。
自分で準備したヤサイとニンニクもマシマシにして、ウズラもトッピング。アブラ、カラメは別皿にしました。
ドロドロのド乳化スープは比較的あっさり、でもコクがあって旨い。
とみ田の二郎インスパイア系、雷のスープに似た感じ。
量が多すぎて天地返しできないので、まずはカラメをぶっかけながら、そして時折アブラに浸しながらヤサイをやっつけます。
ある程度ヤサイが減ったところで、ようやく天地返し。
平打ちの中太ストレート麺(235g)はめっちゃツルツルと喉越し最高。
天高くそびえる大判のブタは5枚も入っていて、柔らかな部分と噛みごたえがある部分の両方を味わえる。
その後も、ブタやスープにカラメを少しずつかけつつ、箸休めにウズラを頬張りながら、かろうじて完食です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
ヤサイマシニンニクマシマシ、ゆで卵トッピング。
まずは天地返しして豚をスープに浸し、スープに野菜の水分が溶け出す前に、ある程度野菜を食べ、いよいよ麺へ。
270gの中細平打ち麺はワシワシ。若干の縮れと重さのせいで、思いっきり啜る必要があるけど、この作業も含めて美味い。
徐々にニンニクを溶きながら啜るスープは醤油のキレがあり、かつ濃厚。
豚はウデとバラの2種で、いずれもとても柔らか。トータルバランスがよく、納得の旨さでした。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
「ラーメンタロー」の店主が営む別ブランド。妻とシェアして、ヤサイニンニクアブラマシでいただきます。
天地返しの後、まずは麺。麺250グラムは妻とシェアしても満足感あり。
太麺のノーマル麺はワシワシで小麦の香りが良い。
これでも十分美味いが、圧巻は専用の製麺機で仕立てられた14連麺。
そう、14本の麺が一体となっていて、食べ応えと歯応えがMAX値にまで高まります。
この麺、面白いし美味しい!
スープは塩味が丁度ですごく飲みやすい。最後まで辛くならずに飲み干せます。
ブタは黒豚が2枚。びっくりするほどトロットロで、味付けも丁度良い。
スープまで完飲してパーフェクト。
いやぁ、今回も旨かった。
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宅麺周年記念の特別限定商品。
言わずと知れた有名店同士の豪華コラボ。
これ、2種類のスープで2層になっています(宅麺特製レンゲの写真参照)。
まず、とみ田の濃厚ドロドロ豚骨スープに麺と具材を入れ、その上から飯田商店の鶏や昆布、魚介のスープを、混ざらないように優しく注ぐ。
まずは、そーっと表層部の飯田商店のスープを。なんとも優しい雑味のないスープ。
塩味ではなく旨味がぎっしり。しばし我を忘れて味わいます。
次は麺。スープが混ざらないよう、下層部から麺を慎重に引き上げると、小麦の香りが良い中細麺(140g)が登場。適度なコシもある。
そうするうちに、少しずつ下層部のとみ田のスープと混じり、味がシームレスに変化。最後は思い切ってスープを混ぜると、納得。やはり、両方のスープが混じった状態が完成形です。
トッピングのチャーシューはロースとバラの2種。それぞれの店のチャーシューかな?メンマも2種。味玉と九条ネギは自前。チャーシューはいずれも柔らかトロットロ。
〆のライス割りはかろうじて我慢したけど、海苔をスープに浸したり、きゅうりのキューちゃんを投入したりと、最後まで楽しみました。