コールフィールド ・50代/男性
2023年07月30日
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日本最高峰のラーメン職人2人による夢の共演。それぞれのスープをじっくり楽しんだ後は、融合を遂げた奇跡のスープを堪能する、楽しく、美しい、みたことのない逸品!
価格
1,200
円
(税込1,296円)
日本ラーメンの至宝飯田商店が誇るクリアで濃く深い、香り高き鶏スープは健在。すっきりとしていながらも、鶏の旨味がどこまでも奥深く、思わずため息が漏れるほどだ。底にただずむのは、つけ麺の王者中華蕎麦とみ田の純豚骨スープ。高級ブランド豚TOKYO-Xのみから抽出した純度100%の旨みのつまった豚骨だ。それぞれのスープが混ざらないよう、丁寧に静かに楽しんだ後は、2つのスープを混ぜ合わせ融合させる。信じられないような化学反応を起こし、これまで味わったことのないような旨みのスープが出来上がる。
2006年に千葉県に颯爽と現れた「中華蕎麦とみ田」。その人気はうなぎ登りで、毎朝早朝からその味を求めて長蛇の列ができている。つけ麺業界で圧倒的な存在感を放ち、今や全国ナンバーワンの超有名人気店に。つけ麺の元祖「東池袋大勝軒」の味に惚れ込んだ、富田店主は、「茨城大勝軒」グループで6年間修業を積み、満を持して「中華蕎麦とみ田」をオープン。”こだわりのある店”というコンセプトを掲げている富田店主は、日本一と言われて久しい今でも、毎日「中華蕎麦とみ田」の厨房に立ち、自らの手で提供することにこだわり続けている。 富田店主の"真摯に、そしてひたむきに味とお客様と向き合う心意気を感じて下さい。
そのラーメンを一口食せば、そこに広がる壮大な物語を、誰しも感じることができる、芸術品とも言える一杯。 ただひたすらにラーメンと向き合い、日々進化することを止めない、今や日本を代表する本物の職人・飯田将太。 究極の一杯を求め、大勢のお客様が湯河原に押し寄せる。 それでも、飯田氏はなお、現状に満足することなく、より良い素材を求め、より良い調理法を求め、日々成長を志す。 まさに、日本を代表するトップランナーとして、世界に誇る日本のラーメン界を牽引している。
店舗名 | 中華蕎麦とみ田×らぁ麺飯田商店 |
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住所 |
〒
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電話番号 | |
営業時間 | |
定休日 |
左:中華蕎麦とみ田 富田 治 店主 右:らぁ麺飯田商店 飯田 将太 店主
好きなラーメン屋
受賞歴
麺、スープ1、スープ2、具材(チャーシュー)
総重量590g(麺140g)
スープ1(鶏ガラ、鶏肉、鶏油、昆布、しょうゆ、ホタテ、ハマグリ、みりん、酢)
スープ2(豚骨(TOKYO-X)、醤油)
麺(小麦、卵、塩/カンスイ、クロレラ)
具材(豚肉、醤油)
(一部に卵・小麦・豚肉・鶏肉・を含む)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
宅麺周年記念の特別限定商品。
言わずと知れた有名店同士の豪華コラボ。
これ、2種類のスープで2層になっています(宅麺特製レンゲの写真参照)。
まず、とみ田の濃厚ドロドロ豚骨スープに麺と具材を入れ、その上から飯田商店の鶏や昆布、魚介のスープを、混ざらないように優しく注ぐ。
まずは、そーっと表層部の飯田商店のスープを。なんとも優しい雑味のないスープ。
塩味ではなく旨味がぎっしり。しばし我を忘れて味わいます。
次は麺。スープが混ざらないよう、下層部から麺を慎重に引き上げると、小麦の香りが良い中細麺(140g)が登場。適度なコシもある。
そうするうちに、少しずつ下層部のとみ田のスープと混じり、味がシームレスに変化。最後は思い切ってスープを混ぜると、納得。やはり、両方のスープが混じった状態が完成形です。
トッピングのチャーシューはロースとバラの2種。それぞれの店のチャーシューかな?メンマも2種。味玉と九条ネギは自前。チャーシューはいずれも柔らかトロットロ。
〆のライス割りはかろうじて我慢したけど、海苔をスープに浸したり、きゅうりのキューちゃんを投入したりと、最後まで楽しみました。