2023年12月23日
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全131件のレビュー中 1-25件目
2023年12月23日
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2023年12月23日
何度も購入している二郎インスパイア系の「豚星。」の「辛麺」を妻とシェア。
ニンニクヤサイマシでいただきます。
自家製極太麺(270g)は妻とシェアしても丁度食べ頃のボリューム。
平打ちでややウェーブ感がある麺は、相変わらず美味い。
スープはカネシ醤油のキレをベースに結構な辛さ。辛党の妻も「これは辛い」と唸るほど。自分は溶き卵で時折コーティングしながら食べ進めた。
付属の極厚ブタは2枚でシェアにもやさしい。そして、「豚星。」をリピする理由の一つがこのブタ。
極厚なのにトロットロで相変わらずの旨さ。
今回も美味しくいただきました。
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2023年09月15日
デフォで微乳化のスープは、湯煎後よく振って乳化させました。
これが大正解で、塩味とニンニクがしっかり効いた濃厚スープは、中毒性が半端ない。つまり、めちゃくちゃ旨いってこと。
特筆すべきはこの麺(250g)。
宅麺のインスパイア系でも群を抜く極太平打ちの剛麺(強麺)です。
表示時間6〜7分を6分20秒で茹で上げましたが、びくともしないワシワシ感。凄い。
そして、大判で厚みがあるブタ。
店主オススメは前日解凍だけど、開封して気づいたので間に合わず(宅麺さんへの要望:これまでも前日解凍の商品はいくつかありましたが、その場合表面に記載してほしいです)。
6分茹でて鍋から取り出し、余熱で仕上げました。それでも十分な食感に仕上がりました。
シャキクタのヤサイとともに、スープまで完飲。これ、かなり気に入りました。
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2023年09月09日
妻とシェア。
説明書に「スープを濃いめにしている」とあったけど、確かにガツンとくる濃厚でニンニクが効いた味には違いないが、素直に旨い!
濃いだけでなく、ダイス上の大量のアブラがスープに入っているので、口当たりはどことなくまろやかでもある。
麺(290g)は、全粒粉が入ったやや平打ちの麺。二郎インスパイア系としては規格外なほど細めの麺だけど、もっちりプリプリの食感で、二郎インスパイア系としては逆に新鮮な感じで美味しい。いや、むしろ感動さえ覚えました。
圧巻なのはブタ。めちゃくちゃトロットロで柔らかく、所謂チャーシューの甘辛い味がしっかりついているので、めちゃくちゃ美味い。妻も絶賛していました。
スープも完飲し、大満足です。
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2023年09月03日
まず、昆布水に浸した麺(280gを妻とシェア)をそのまま。
適度な塩味と出汁を感じて、そのままでも十分美味い。一口のつもりが、つい数口啜ってしまいます。…が、なんとか押し留まってつけ汁に移行。
これがまた美味い美味い。
シャキクタヤサイともよく合います。
そして圧巻はブタ。
シェアしても大判極厚ブタが1枚ずつ。
そして「豚星。」ならではのトロットロの柔らかさ。
面白いのは、昆布水を纏った麺をつけ汁につける度に、少しずつつけ汁に昆布水の旨味が加わり味変していきます。
この自動味変システム、面白い笑
麺を全て食べた後、最後に残った昆布水をつけ汁に全投入して昆布水割りにして完飲です。
いやぁ、美味かった!
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2023年09月02日
大量のつけ汁は、キレの良い醤油とアブラが生み出すコク、そして辣油の辛味とほんのり酸味を感じて、めちゃくちゃ旨い。
しかも、食べ進むにつれどんどんおいしくなってくる。
麺(280g)はいつもの自家製極太麺。
やや平打ちのウェーブ麺が、この旨味たっぷりのスープをよく持ち上げて、本当に美味い。
付属の極厚ブタは分厚くてトロットロ。
つけ汁の味が染みていて最高。
あっという間に食べ終えましたが、大量のつけ汁が余ったので、翌日、うどんを投入して食べましたが、これまた最高に美味かった(最後の写真)。
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2023年08月27日
淡麗系で有名な店ですが、これは背脂たっぷり、極厚豚入り。
結論:今まで食べた煮干系ラーメンでダントツトップに躍り出ました。
背脂たっぷりのスープは、ガツンとくる煮干感、それでいて全く臭みがなく激ウマ。
あっさりしていながらも背脂のコクと旨味が効いていて、永遠に飲めます。
麺は極太平打ち縮れ麺で、170gとボリュームも十分。
モッチモチでコシもある小麦の風味が強い麺は、啜ると縮れ麺が舌に触れて心地よいです。
トッピングは刻み玉ねぎと揉み海苔を追加。付属の極厚ブタも味が染みていて、適度な噛みごたえもあり満足度高し。
刻み玉ねぎと揉み海苔部分を少しずつレンゲに取りながらスープの味変を楽しめるのも良い。
最後は迷いつつライス割りしてスープを1滴残さず楽しんで、完食完飲。
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2023年08月27日
これ、スタ満ソバをベースに新ラーメンショップの味噌ダレを使用したやつらしい。
味噌の味わいに、特製スタミナ辛アブラ(背脂)が加わってジャンキー。
そこに、ブタがゴロゴロ、玉ねぎ、ニラもあって具沢山。
自家製極太麺は、まんま二郎なワシワシで旨い。
具沢山すぎて、楽しみにしていたライス割りは断念したけど、めちゃくちゃ美味かった!
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2023年08月27日
ヤサイチョイマシニンニクマシマシでいただきます。
まずスープ。濃いめ?でも醤油のキレが効いてるのでスッキリした塩味。
自家製のやや平打ち縮れ麺(280g)は、表示通り茹でてもコシがある。
そしてお楽しみの神豚。分厚いのにトロットロ。他の二郎系と違ってブタの味が濃くなくて、最後まで楽しめます。
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2023年08月27日
「池袋 壬生」の「肉そば」を妻とシェア。
そう、ラーメンじゃなく、れっきとした「蕎麦」です。
コク深い蕎麦つゆに、自家製麺(270g!)が絶妙に合う。
この麺、その辺の蕎麦と違う。
ラーメンの食感に近づけたそうで、ひとまわり太くてモッチモチの食感。
蕎麦とラーメンの合いの子みたいな感じで、感動的に美味い。
トッピングは、牛丼のような薄切り&超柔らかな大量の牛肉に、これまた大量の白ゴマ、もみ海苔。これに、自前で刻みネギを追加。
この牛肉がべらぼうに旨く、つゆに浸すと絶妙な甘さになって最高。
途中から付属のラー油をそばつゆに追加すると、一気に味変。
そばつゆにラー油?な感じだが、これがまた旨い。むしろラー油を入れた方が合う。
最後は蕎麦湯割りまで堪能。
高評価が納得できる味でした。
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2023年08月27日
家飲みの締めに。
トッピングなし商品なので、市販の大判チャーシュー、海苔、カイワレ大根、刻みタマネギ、ゆで卵は全て自前です。
セメント系のドロドロスープは、煮干しの風味がガッツリながらも、嫌なえぐみや苦さは全くなく、煮干しの風味と旨味だけが活かされている。
低加水のストレート細麺(130g)は、45秒で茹で上げる仕様で、パッツンパッツンの歯触り。小麦の風味も良い。
最後はこれまた禁断のライス割りまで堪能しました。
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2023年08月27日
具材はデフォの鶏チャーシューと穂先メンマ。それに、市販のチャーシューと刻み玉ねぎ、もみ海苔を追加。
つけ汁は、一杯のつけ汁あたり5羽の鶏を使用しているという鶏と魚介出汁の白湯。
一口啜っただけで、もう美味しい。
自家製極太麺(250g)は、小麦の香り高く、短めに茹で上げ、かつ水で締めてひや盛りにしたのでコシも十分。
一気に最後まで啜り上げ、完食です。
嬉しいのは、つけ汁がたっぷりあるので、残った(残した)つけ汁で翌朝におじやを楽しみました。
またこれが絶品。二度美味しいラーメンでした。
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2023年08月05日
コロナがきっかけで急逝した大将を偲んで、店舗でも2回しか提供されたことのない味を宅麺が再現した商品。
今回はトッピングの紹介から。
極厚ブタ、辛肉味噌、辣油、ホワイトソース、すりゴマが付属トッピングで、なんとも豪華。そこに、チンゲンサイだけ自前で追加。
まず、混ぜない状態でスープを一口。
あ、もう旨い!これだけで無限飲みできるやつ。…だけど、大量の辣油が自然と混ざってきます笑
ならば潔く辣油と混ぜて一口。当然旨い。
次にホワイトソース部分を混ぜて一口。あ、少しマイルドに。
さらにすりゴマ部分を混ぜて一口。一気に味に深みが。
最後に辛肉味噌も混ぜて飲むと、旨味が何層にもなって押し寄せます。
まさに味のオーケストラやぁー。
で、ようやく麺(230g)。
中太ストレートのこの麺、モッチモチでめちゃくちゃ旨い。びっくりするレベル。
辛肉味噌は味そのものが美味いのはもちろんだけど、ナッツと筍の歯応えが楽しい。
極厚ブタは「神ブタ」というほどは柔らかくないけど、中心部分の肉肉しい部分と、外側の柔らかいアブラ部分が楽しめる。
舌で感じる辛さはそれほど強くないけど、汗が滝のように流れるので、時折チンゲンサイで舌をリセット。
濃厚スープでかなり満腹になったため、ライス割りは断念して完食。
辛いもの好きの妻曰く、「宅麺史上、全ジャンルで一番好きかも」だそうです。
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2023年08月05日
ヤサイニンニクアブラマシカラメギョフンシチミトッピングでいただきます。
まず一言。優勝です。
全て美味しいけど、特につけ汁の旨さが半端ない。「何これ!」な旨さです。
そんなつけ汁は、カネシ醤油のキレと豚骨の旨味から出るコク、その裏には徐々に主張してくる辣油のピリ辛とほんのり酸味。
思わずつけ汁をゴクゴク飲んでしまう。
麺(290g!)は、麺屋桐龍専用の小麦粉で作られる自家製で、極太ウェーブ麺のワシワシ感が最高。
つけ汁に入っている角切りブタは、びっくりするほどトロットロ。
大きさもちょうど良く、麺を啜るときに一緒についてくるので、余計に旨い。
つけ汁を時折啜りながら、そのまま飲み干したい衝動も、スープ割りしたくなる衝動も抑えて、ややスープを残して完食です。
いやぁ、これもう一度食べたいやつです。
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2023年08月05日
粘度の高いスープは、鶏と魚介、そして塩ダレが溶け込んだまろやかで、それでいてしっかりと塩味が効いた極上の味わい。
付属の鶏チャーシューと豚チャーシューもとっても柔らか!そしてメンマのシャキシャキ感も堪りません。
そこに、自前トッピングの白ネギ、青ネギ、タマネギのみじん切りが絶妙なアクセントになって箸が止まらない。
本来ならライス割りで最後まで堪能するのですが、我慢しました。
でも我慢したのはライス割りだけで、スープはもちろん完飲です。
追伸:このラーメンに数本だけ入れるためだけに買ったカイワレ大根を入れ忘れたのは内緒です。
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2023年08月05日
牡蠣を使用したスープは、アサリ汁やボンゴレビアンコよりも更に風味が強く、まさに牡蠣そのもの。
でも臭みは全くなく、ラーメンじゃなくても、白ごはん、パスタとなんでも合いそうだし、それだけでスープとして成立する程の旨さ。
麺(130g)は、低加水の角切りストレート中細麺で、表示通りに茹でてもパッツンパッツン。この麺、風味も食感も感動的に美味い麺。
トッピングは付属の牡蠣のアヒージョ、大判チャーシュー。そこに、刻みネギと、このためにネットで取り寄せた岩海苔を自前で追加。
そのままスープを飲み、次はアヒージョ単体、そしてアヒージョを少しずつスープに溶かしながら味わい、最後に全混ぜ。
アヒージョが混ざっていくにつれ、牡蠣の旨味も増していく。
岩海苔やチャーシュー、ネギも味わいながら、麺を完食したところでライス割り。
このライス割りがまた絶妙に美味い。
いや、これかなり気に入りました。
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2023年08月05日
プレゼントでいただいた有田焼のラーメン鉢ほかカトラリー一式を早速使って、宅麺 .com。
今回は長野県松本市の「凌駕IDEA松本本店 」の「ニボガッツ」を妻とシェア。
スープは濃厚な煮干しの旨味とたっぷりの背脂のコクが合わさって、最高に旨い。
飲んだ瞬間、唸りました。
極太麺(180g)はワシワシで風味高く、めちゃくちゃ煮干しと合う。
具材は、付属のチャーシュー、メンマ、黒バラ海苔に、刻みタマネギとニンニク、市販のチャーシューを追加。
付属のチャーシューはトロットロ、そしてニンニク、タマネギ、海苔をスープと一緒に頬張るとびっくりするほど美味しい。
特にこの海苔の香りが凄かった。
最後はお決まりのライス割りで、スープも一滴残さず完飲です。
これかなり旨い。
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2023年08月05日
結論。豚骨醤油ラーメン自分史上、No.1。
決め手はスープ。
超ドロドロな豚骨醤油で、豚骨風味がしっかり効いているけど臭みはゼロ。濃厚だけど、何故か後味スッキリ。
その濃厚スープをしっかり持ち上げる麺はツルッツル。小麦の香りもとても良い。
トッピングは、付属のバラ焼豚とメンマに、自前で九条ネギ、刻み玉ねぎ、ほうれん草、高菜、海苔を追加。
厚さ1cmはゆうにあるバラ焼豚は、中心部分は噛みごたえ、外側はトロットロの異なる食感で最高。
とりわけ、海苔をスープに浸すと衝撃の旨さ。刻み玉ねぎやほうれん草、高菜で味変するのも楽しい。
〆のライス割りを我慢する代わりに、スープまで完飲です。
いやぁ、美味かった!
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2023年08月05日
年に一度の人間ドック終了後、昼からビールとともに。
今回はヤサイチョイマシニンニクマシマシに、自前でネギトッピングを。
スープは乳化タイプで激ウマ。
妻が隣で食べている宅麺(先週自分一人でたべたラーメン玄)もかなり旨かったが、それよりさらに旨味を感じる。
麺(230g)は少し固めに仕上げたのでワシワシゴワゴワ。
そして子供の拳大ほどのブタは存在感抜群で、しかもトロットロの神豚!
味付けも辛くないので、終盤でも美味いと感じる。
途中で適度にヤサイを口に運びながら、あっちゅう間に完食です。
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2023年08月05日
宅麺で何度もお世話になっている店。
今回は「大盛つけ麺」。ちなみにこれ、妻とシェアしたので1/2の量。なのに普通の一人前は軽くある笑
スタ満そばに酸味と辛味がプラスされたつけ汁に、刻みニンニクをトッピング。
デフォで角切りチャーシューがゴロゴロ入っていて、タマネギ、ニラなど具沢山。
つけ汁単体で飲んでも美味いです。
これに極太平打ち縮れ麺(400g!)をつけると最高!麺のワシワシ感も堪りません。
酸味と辛味が前面に出ますが、タマネギの甘さもあり、複雑な旨味が病みつき。
一般的なつけ麺は具材が少ないので少し口寂しいですが、これはゴロゴロ具材が飽きさせません。
仕上げにスープ割りまで堪能して完食。
やっぱりこの店レベル高いし、楽しい!
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2023年08月01日
ヤサイニンニクアブラマシネギトッピングでいただきます。
このスープ、めちゃくちゃ旨い!
醤油がビシッと決まっていて、そこにアブラが溶け込み、滋味深くさえ感じます。
麺(195g)は一般的な二郎インスパイア系の麺より、さらに一回り太い極太ウェーブ麺。ワシワシゴワゴワ、小麦の香りもよく、この麺もかなり高得点。
極厚ブタは小振りなのが残念だけど、ほぼ抵抗なく箸で切れた。このブタも柔らかく味の濃さもちょうど良い。
スープ、麺は一般的なものより少ないけど、あと2、3口食べたいって思うちょうど良いボリューム。
最後まで味が濃くならず、スープも完飲しそうになる寸前で、自分への言い訳程度にスープを少し残して完食です。
宅麺二郎系の中でトップに躍り出たかも。
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2023年07月31日
ヤサイソノママニンニクマシにフライドオニオンを追加。
自家製極太平打ち縮れ麺は270g!
もっちり感が強い麺が、ブラックペッパーと鰹風味が効いたタレによく合うし、何より旨い。
極厚ブタ(2枚)はトロットロ。このブタ、宅麺の二郎系の中でもレベルが高い。
時間が経つにつれタレに溶け込み柔らかくなったフライドオニオンも絶妙で大満足。
味変でマヨネーズを追加し忘れたことが悔やまれます。
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2023年07月31日
週末はニンニクチャージの日。なので、ニンニクヤサイマシでいただきます。
微乳化スープは醤油のキレとアブラのコクがあってかなり旨い。思わず何口も啜ってしまいました。
期待感が高まったところで、極太平打ち縮れ麺(300g!)。
少し固めに茹でたので、ワシワシ感が楽しめます。小麦感もあってこれも美味い。
そしてブタ。かなり分厚いブタは柔らか。
トロットロではなく柔らかい。これは過去の宅麺二郎系の中でもかなり高レベル。
しかも、塩っぱくないので、スープと一緒に楽しめます。
ペース良くヤサイを食べながら完食。
この店、オススメです。
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2023年07月30日
口当たりまろやかな動物系極上とろとろスープがバリウマ!
塩味はほどほどながら、鶏と豚の旨味が詰まっていて、これに4種類の醤油、6種類の塩と貝柱・昆布を使用した塩ダレが合わされており、クリーミーさと醤油、塩のキレがベストマッチ。
スープは粘度が高くてねっとりしているけど全然飽きず、スープをすくうレンゲが止まりません。
危うくスープを飲み干しそうになる前に、麺(130g)を。
国産小麦100%の自家製麺は、ラーメンでは珍しいらしい加水率48%の多加水麺とのこと。モッチモチの弾力と小麦の香りがたまりません。
大きめシャキシャキメンマにバラチャーシュー2枚。自前トッピングでネギを追加。
バラチャーシューは脂っこくなく、適度な歯応え。
いやこれレベル高いです。
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2023年07月30日
結論。辛い系のラーメンで文句なしに過去No.1です。
なんと言っても構成が凄い!
丼にカレー粉を盛り、その上にライス!
そのライスにとろけるチーズを乗せ、
さらにその上に麺、辛肉味噌、モヤシ、ネギを乗せ、スープを注ぎます。
まずスープ。辛っ!旨っ!
後引く辛さですが、味噌スープの辛い版で、不思議とすっきり。
麺(145g)は小麦の風味がよく、ツルッツル。辛肉味噌を溶きながら食べると、旨味と辛味がさらに広がります。
そして、付属のバラチャーシューが凄い。
超柔らかくて激ウマ。
麺を食べ終わるとチーズリゾット風の雑炊が出現。この雑炊がまた激ウマ!
さらに雑炊を食べ進めると、ほんのりカレー味が。そして丼底のカレー粉を混ぜると至高の味わいです!
いやぁ、これはスゴかった!
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まずスープが旨い。
鶏油は控えめながら、塩味は理想的なバランスで、トロみもあるので旨味が口中に長く留まり、余韻が長い。
麺は4.5分で茹で上げ。コシともっちり感のバランスも良かった。
付属トッピングは低音調理のブラックペッパーチャーシューが2枚、煮豚チャーシューが1枚、ほうれん草、大判海苔3枚。
これに自前で追いほうれん草、刻みタマネギ、すりおろしニンニク、きゅうりのキューちゃんを準備。
このチャーシューは美味いなぁ。
トッピングを漁りながら麺を平らげた後は、お楽しみのライス割り。
ニンニクをさらに追加して、きゅうりのキューちゃんを巻き込みながら海苔で巻き巻きして食べると、それはもう最高です。