コールフィールド ・50代/男性
2023年07月30日
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じゃぐら高円寺の人気メニュー「ファイヤージャグラ」と、ど・みその人気メニュー「みそオロチョンらーめん」が奇跡のフュージョン!遊び心満載の、超旨辛味噌ラーメン!
価格
1,200
円
(税込1,296円)
じゃぐら高円寺千代田店主と、ど・みそ宮本店主は、公私共に親交が深く、その2人が手を組み、お客さんを驚かせ、喜ばせたいという一心で出来上がったのが、この齋藤フェニックスだ。ど・みその創業者でもある故齋藤氏を偲び、もう一度蘇って欲しい気持ちをこめ、作られた逸品は齋藤氏が好きだった遊び心が満載で、辛さ、旨さ、楽しさが詰まった一杯だ!
信じられないほどの濃度と粘度を誇り、地元高円寺のみならず、広く中毒者を持つじゃぐら高円寺。濃厚な豚骨スープと味噌ダレの相性の良さ、そのインパクトと美味しさは、一度食べたものを魅了する。「ザ!鉄腕!DASH!!」「王様のブランチ」「ありえへん∞世界」「昼めし旅 〜あなたのご飯見せてください!〜」等、数多くのメディア出演歴がその実力を証明している。長く愛され続ける秘訣は、お客さまに飽きられないよう様々な工夫や楽しみを考え続ける店主の姿勢にある。
創作性あふれる味噌ラーメンを確立し、「東京スタイル味噌らーめん」という独自の世界を確立し、味噌では圧倒的な支持を誇る有名人気店「ど・みそ」。その評判は、数多くのメディア掲載実績からもよくわかる。TV番組では「アド街ック天国」「リンカーン」「お願いランキング」「王様のブランチ」「Nスタ」など多数出演。『東京Walker』『めしとも』『読売ウィークリー』『プロのためのラーメン本』『一個人』などの雑誌にも掲載実績がある。
店舗名 | 豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺×東京スタイルみそらーめんど・みそ |
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住所 |
〒
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電話番号 | |
営業時間 | |
定休日 |
左:東京スタイルみそらーめんど・みそ 宮本 堅太 店主 右:豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺 千代田英司店主
好きなラーメン屋
受賞歴
麺、具入りスープ、具材(ひき肉)
総重量560g(麺145g)
具入りスープ(豚肉、動物エキス(ポーク、チキン)、味噌、香味油、酢、砂糖、塩、チャツネ、醤油、魚介エキス(煮干、かつお)、昆布、椎茸、アルコール、ゴマ油、胡椒、味醂、コーレーグース、唐辛子、生姜、大蒜、えのき、玉ねぎ、胡麻/発酵調味料、調味料(アミノ酸等))
麺(小麦粉、食塩、小麦蛋白、澱粉/酒精、かん水、色粉(リボフラビン))
具材(豚ひき肉、白味噌、信州味噌、麹味噌、辛味噌、ゴマ油、唐辛子)
(一部に小麦・豚肉・ごま・大豆を含む)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
コールフィールド ・50代/男性
2023年07月30日
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JUVENTINO ・40代/男性
2022年06月21日
追加トッピングはモヤシと九条ネギと味玉。オススメトッピングにチーズやカレー粉などあったが、そのままでも十分美味しいので今回は味変なし。再販されたなら試してみようと思う。中太の麺はモチモチ食感でスープと相性抜群。具材のチャーシューはとても柔らかく、肉味噌も十分な量でボリュームがある。スープは動物系がメインだが魚介の出汁もしっかり効いている。辛い系だがバランスは良く、抜けの良い爽やかな辛さがクセになる。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2022年04月24日
カレー粉、ライス、チーズメルト、スープ、麺、チャーシュー、挽肉、その他トッピングと順々に重ねる工程で完成させ、4種の味が楽しめるようになっている変り種です。
スープは喉の奥にまでヒットする鋭い辛味ですが、辛味が口内に残らずスッキリと消えてゆく、島唐辛子らしい爽やかな刺激となっています。味わいは濃厚な合わせ味噌と豚鶏に鰹の香りが鼻に抜ける個性的なもので、そこにピリ辛の挽肉を溶かすと旨味と甘味がスープに更なるコクを与えてくれます。
麺はモチモチの角刃太麺で、啜っている内にトロトロのチーズを纏い始め、次にライスに到達すると今度は辛味噌スープとチーズの雑炊となり、最後にはカレー風味に味が変化します。
チャーシューは厚みに1〜2センチのバラつきがある分厚い豚バラロール2枚で、表面は香ばしく炙られており、ホロホロに軟らかく崩れます。
確かに遊び心満載の一杯で、次回があればまた買っちゃうと思いますが、カレー粉とチーズは付いてこないので、自宅に常備していない方の為にもこのくらいは付属してくれてもよい気がします。
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結論。辛い系のラーメンで文句なしに過去No.1です。
なんと言っても構成が凄い!
丼にカレー粉を盛り、その上にライス!
そのライスにとろけるチーズを乗せ、
さらにその上に麺、辛肉味噌、モヤシ、ネギを乗せ、スープを注ぎます。
まずスープ。辛っ!旨っ!
後引く辛さですが、味噌スープの辛い版で、不思議とすっきり。
麺(145g)は小麦の風味がよく、ツルッツル。辛肉味噌を溶きながら食べると、旨味と辛味がさらに広がります。
そして、付属のバラチャーシューが凄い。
超柔らかくて激ウマ。
麺を食べ終わるとチーズリゾット風の雑炊が出現。この雑炊がまた激ウマ!
さらに雑炊を食べ進めると、ほんのりカレー味が。そして丼底のカレー粉を混ぜると至高の味わいです!
いやぁ、これはスゴかった!