2023年07月22日
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全131件のレビュー中 51-75件目
2023年07月22日
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2023年07月22日
ヤサイチョイマシニンニクアブラマシでいただきました。
このタレ、激ウマです。付属のふりかけ(ゴマ、桜エビ、刻み海苔、揚げかす)とアブラを混ぜ混ぜしたら、複雑さが増して最高!
麺はモッチモチで風味が良く、平打ちの極太ちぢれ麺がタレをよく掴んでくれます。
極厚ブタも勿論安定の旨さ。
この店はラーメンも美味いが、こちらも大満足でした。
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2023年07月22日
ヤサイアブラマシニンニクマシマシでいただきました。
平打ち極太ちぢれ麺はワシワシ、モッチモチでうっま!しかも350g‼︎
スープは…。これも美味い…。
これまで経験した二郎系よりも塩味がやや控え気味で、それよりも旨味を感じるド乳化スープ。
二郎系はいつもスープを少ししか飲みませんが、これは完飲できました。
豚は二郎系としてはやや薄めですが大判。
これも味が染みていて美味い。
宅麺の二郎系はほぼ全商品制覇していますが、未だにこれを超える二郎インスパイア系には出会っていません。
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2023年07月22日
まずは辣油と辛味魚粉を投入せずにスープと麺を一口。これが激ウマ。
豚骨魚介で旨味MAXのドロ系スープが最高。
危うくこのまま最後まで食べてしまいそうな衝動をかろうじて抑えて、辣油と辛味魚粉を投入。
すると、途端に表情を変え激辛に。
でも、辛いだけじゃなく旨味とコクがあって、辛いけどついつい食べ進む中毒性のある美味さです。
麺は、香り高いやや平打ちの中細ストレート。トンギョにも激辛スープにも良く合います。
そして、ビックリなのはチャーシューの美味さ。トロットロに柔らかい大振りなチャーシューは、あらゆる店の中でもトップクラスの美味さ。
大満足でした。
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2023年07月18日
トッピングは、付属の角切りチャーシュー、メンマ、大量の辣油と辛魚粉に、自前でネギと海苔。
まずは辣油と辛魚粉を溶かずに中太ストレート麺を食すと、豚骨魚介のつけ汁の美味さが爆発。このまま豚骨魚介のつけ麺もして食べてもかなりクオリティが高い。
そしてら辣油と辛魚粉を混ぜた完成系を作り、一気に麺を啜ります。
啜りすぎるとむせ込むほど辛いけど、ただ辛いだけじゃない、魚介の旨味たっぷり。
チャーシューはトロットロ、メンマはシャッキシャキ。そしてネギがいい仕事をしています。
最後はライス割り。これも激ウマで完食です。かなりオススメの商品です。
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2023年07月18日
スープとは別にタレと鶏油が別袋でついてるので、味の濃さと油の多さをカスタマイズできる優れもの。
ちなみに、私はコイメオオメカタメで食べるため全量投入するので、自分にとっては手間なだけですが笑
トッピングは、ほうれん草、海苔(5枚)とチャーシューは付属。刻みタマネギ、白ネギ、ゴマ、追いほうれん草、そして自家製キュウリのキューちゃん風漬物は自前で追加。
さて実食。まずスープ激ウマ!ほうれん草や刻みタマネギで味変するとさらに旨味アップ。
固めに茹でた麺(160g)もコシと小麦の風味が良好!
チャーシューは1枚だけだけどトロットロで味は申し分なし。
そしてお待ちかねのメインイベント。スープにライスを投入してトッピング類とニンニクを追加。キュウリのキューちゃん風漬物もここで投入。
スープに浸した大判海苔でライスとキュウリのキューちゃん風漬物を巻き巻きして食べる。最高です。
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2023年07月17日
鶏白湯魚介スープがベースでコクがある優しめの味わい(と言っても十分辛い)。
麺(250g)は全粒粉が混じった極太麺。
味のトータルバランスが良く、高得点。
最後のライス割りも激ウマ。
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2023年07月17日
麺は昆布粉を練り込んでいるとのことで、粘り気が出てモッチモチ。
つけ汁は、鶏ガラベースの動物系と魚介系のWスープ。
トッピングは魚粉、海苔、メンマと厚角切りチャーシューで、ネギと味玉を追加。
このチャーシューがトロットロ。
最後にスープ割りを堪能し(ライス割りは自制)、完食。
かなりハイレベルなつけ麺でした。
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2023年07月17日
宅麺仕様で、店舗ではない炙り豚バラチャーシューが3枚付属。
自前で追加したのは九条ネギだけ。
「塩醤油」なるスープに、たっぷりの鶏油がかかっていて、あっさりながらもコクがある。
そしてこの黄金色。ナウシカの「金色の野に…」を連想する美しさ。
鶏の淡麗系では過去イチで、コク系の「鶏コク中華すず喜」のそれと並ぶ旨さ。
いやぁ、啜るレンゲが止まりません。
そして何より麺(200g)が激ウマ。
手揉みで縮れさせたプリップリでモッチモチの麺は、啜るとウェーブが唇と舌先を震わせながら口中に入ってきて、食感から美味しい。小麦の香りもたまりません。
付属のほぐし鶏チャーシューは適度な歯応えで臭みゼロ。
宅麺限定の庄内豚の豚バラチャーシューは炙られていて、香ばしさと肉感が十分で、ボリュームもある。
口休めのキンカン(卵巣)もフワッフワ。
スープの旨さにたまらずライス割り。
家系風に、ニンニクとキュウリのキューちゃんを投入し、スープに浸した大判海苔で巻き巻き。
キューちゃんのポリっポリ食感と味変に最後までやられました。
これリピ確定です!
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2023年07月17日
具材は鶏団子とメンマ。
自家製二郎系ブタを作った際の副産物であるカラメに漬け込んだ味玉と刻みネギ、そして白出汁とごま油で味付けした白髪ネギは自前。
極太麺は小麦の風味がしっかり。
つけダレにつけると、濃厚魚介ダレをたっぷり持ち上げてくれます。旨い!
何より、このつけ汁の旨さは驚愕。
豚を一切使ってないという鶏白湯魚介ダレは、鶏油の旨味と風味が際立ち、サラッとしているのに超濃厚な味わい。
とみ田の濃厚魚介とは全く違うタイプです。
鶏団子も肉の味が濃く、軟骨入でコリッコリ。最後のスープ割りまで堪能しました。
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2023年07月17日
ヤサイニンニクアブラマシアブラベツザラでいただきました。
ルーティンの天地返しの後、スープを一口。カエシが効いて、でも塩味は適度なコク深いスープは絶品。これなら飲める。
麺(280g)は極太平打ち縮れ麺でワシワシ。
低加水で麺肌を少しざらつかせているらしく、スープ色に染まっていい感じ。
この麺も美味い。
バラを使ったブタは大判でトロットロ。
こちらは塩味がしっかりとしているので、ヤサイと交互に食べるのに丁度良い。
麺とヤサイ、ブタをリズミカルに食べ進め、最後にスープを流し込んで完食。
バランスがよくレベルが高い店でした。
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2023年07月16日
ヤサイアブラマシニンニクマシマシに、茹で卵トッピング、付属の特製唐花。
いつも通り天地返しして実食。
麺は極太ちぢれ麺(300g)でワシワシ。敢えてやや長めにゆでたので、モッチモチ感も味わえます。
呼び戻し製法で作られたスープは豚骨の旨味とクリーミーさが強いながらも、あっさり。特製唐花をスープに混ぜると、一気に辛味が増します。
特筆すべきは豚!二郎系自分史上トップクラスの柔らかさで、トロットロです。
しばらく動けないほど満腹です。
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2023年07月16日
ヤサイアブラマシニンニクマシマシに玉子トッピング(玉子はあえて味付なし)。
アブラは半分を丼に、もう半分を別皿に。
いつも通り天地返しして
まずはスープから。醤油のキレがある旨みの深いスープで、塩味もきつすぎない。
平打ち極太麺280gは見た目通り美味しい。
極厚豚はトロットロで味もしっかり染みて旨い。この豚、かなり高得点です。
時折、ヤサイと麺を別皿のアブラにダンクして味変。コクがでてさらに旨い。
そのまま→そのまま→ダンク→そのまま、とリズミカルに食べ分けて、あっちゅう間に完食です。
今回も夕食はつまみ程度で良さそうです。
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2023年07月16日
言わずと知れた千葉の二郎インスパイア系の有名店。リピしている数少ない商品。
ヤサイニンニクマシネギトッピングでいただく。
ルーティンの天地返しとスープにブタを沈める儀式を終え、実食。
ド乳化スープは濃厚ながら適度な塩味でまろやか。
平打ち極太縮れ麺(270g)は表示時間通りに茹であげてもコシが強くワッシワシ。
やっぱりこの麺最高です。
極厚ブタは超柔らかで、他の二郎系のように味付けが塩っ辛くないので、終盤でも美味しく食べられる。
スープを飲み干す二歩手前で箸を置いて完食です。
いやぁ、やっぱり最高!
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2023年07月16日
ヤサイニンニクアブラマシカラメ。アブラとカラメは別皿で。
付属のアブラや自家製カラメでヤサイを楽しんだ後、一旦ヤサイを別皿のカラメに投入。できたスペースにどデカいブタを沈め、天地返ししてからいよいよ麺へ。
固めに茹でた極太麺(200g)はワシワシ。
濃いめの微乳化スープは、シャキとクタが入り混じったヤサイと相性抜群。
分厚いブタはホロッホロで箸で切れるほど柔らか。今回も大満足。
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2023年07月16日
結論:つけ麺自分史上トップ3にランクイン!
コシが強い中太麺は香り高く、200gでボリュームも十分。
チャーシューはトロットロで箸で持ち上げると裂けるくらい。
何より特筆すべきはつけ汁。
柚子が効いた少しだけピリ辛の豚骨魚介に、野菜の優しい旨味が渾然一体となったドロッドロのつけ汁か素晴らしい!
もちろんスープ割りまで堪能しました。
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2023年07月16日
昼に人間ドックを終え胃がMAXに小さくなっていたけど、楽しみにしていたらぁめん大山(たいざん)の「噛む麺!大麺」を。
ヤサイアブラマシニンニクマシマシに、自作のカラメとゆで卵をトッピング。
ルーティンの天地返しの後、実食。
まずはスープ。ん?旨い。非乳化でカエシが効いたキリッと、そしてコクと旨味のあるスープがかなり美味しい。
普段はすぐ麺に行くのに、しばらくスープだけを啜って楽しみました。
そして、いよいよ麺。名物の超極太麺はもはやうどん。15分茹でてもなおアルデンテ。しかし、この麺が小麦の風味がダイレクトに味わえてクセになります。人気なのも納得!
豚は写真より大分小振りですが、とても柔らかです。
トータルバランスがとても良い二郎系。
リピしました。
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2023年07月16日
「とみ田」が手がける二郎系、雷の「雷そば」。
濃厚でドロドロの旨味抜群スープに、やや平打ちのワシワシ麺。
チャーシューはトロットロ。
かなり美味く、スープまで完飲です。
でももう少しスープの量がほしい。
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2023年07月16日
21:30の禁断の〆ラーメン。
時間が時間だけに、追いトッピングは刻みネギだけで我慢です。
つけ汁は、とみ田のような魚介豚骨ではなく、鶏と魚介の濃厚スープ。
だけど、そこはやはり鶏。豚骨よりもとこか気持ちあっさり。
時間帯やコンディションによっては、とみ田系は「濃いなぁ」と思う時があるけど、これはしっかりした味わいながら、よりマイルドな感じ。
麺(250g)は中太ストレート。
とみ田のそれよりは細めで、でもツルッツルモッチモチ。気持ちあっさり目の鶏魚介ダレによく合います。
最後はスープ割りして完食完飲。
今宵もご馳走さまです。
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2023年07月16日
ブタを自作した際の副産物の自家製カラメを使って、ヤサイマシニンニクマシマシカラメで実食。
スープは微乳化と書いてあったけど、表面にアブラの層が浮いた非乳化。炊きだちのスープだったのかもだけど、問題なく美味い。何より、二郎の味に近い。
麺(350g!)は自家製極太縮れ麺で、十分すぎるボリューム。固めに仕上げたのでワシワシ感が強く、啜った時の小麦の香りも良い。
付属のブタは極厚のやつが2枚。
これがまたトロットロの部分と噛みごたえがある部分が味わえて、味付けもちょうど良い。
しっかり味が染みたうずらの卵までついてるのがプチ嬉しい😊
この店、バランス最高です。
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2023年12月23日
飲みの〆にもやさしい家系。
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2023年09月18日
最大の特徴は超極太麺!
…ていうか、この太さ、もはやラーメンの規格ではないし、うどんより太い。
モッチモチのフニフニで、例えると、芯に少しだけコシがある伊勢うどん。
スープは、鶏と魚の塩スープ。
どこかうどんつゆを思わせるような、あっさり、でもしっかりと出汁を感じます。
付属のチャーシューは3枚。
色は殆どついてないけど、味はしっかり染みていてトロットロ。例えると、ラフテーのような感じで絶品!
まとめると、出汁の効いたうどんつゆに、少し芯のある伊勢うどんの麺、それにラフテー。つまり、美味しくない訳がない。
今日も大満足。
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2023年09月16日
魚介と野菜ベースのスープは、ただのあっさりスープではなく、醤油のキレと素材のコクが活きたしっかり目の味わい。
麺は自家製の中太縮れ麺で、多加水でプリップリ、風味も良い。
チャーシューは大判で柔らかく、味も良い。
その他のトッピングは付属の焦がしネギに、メンマ、そして自前で追加したゆで卵と大判海苔、カイワレ大根。
トッピングで味に変化をつけながら、最後まで楽しめました。
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2023年09月16日
スープは醤油が際立つしょっぱ旨の味わいで、一口目から旨い。
麺(190g)は断面が丸い太麺で、ワシモチ。
小麦の風味も強い。
そして、圧巻の分厚さのブタ。3cmくらいの厚みはある。
しかも、見た目は歯応えがありそうに見えたけど、良い意味で予想を裏切るホロッホロの柔らかさで、久々の神豚。
しょっぱ旨に慣れたところで、溶き卵を発動。これに麺やヤサイをつけ麺風につけて食べると、これまた旨い。
いやぁ、今回も美味しかった。
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2023年09月01日
スープは鶏白湯と煮干しに、ラードと焦がしニンニクの香ばしさが合わさった、魚介鶏白湯塩。
クリーミーさと旨味が共存した初めて経験する味だけど、なんか癖になる。
麺(140g)は、専用特注の中太ちぢれ麺。
ツルッツルの口当たりとコシ、小麦の風味が印象的。
トッピングは付属の炙りバラチャーシューと粗挽きミンチ、メンマ。
そこに、自前で刻みネギ。そしておすすめトッピングの炒めタマネギ作りが面倒なので、代わりにフライドオニオンを。
最後まで美味しくいただき、完食完飲です。
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妻とシェア。
ヤサイニンニクアブラアブラベツザラネギトッピングでいただきました。
辛肉味噌は付属のもの。
宅麺で何度もリピしてる店だけど味噌ラーメンは初めて。
辛肉味噌がスープに溶けないように天地返しし、肉をスープに沈めて実食。
まず麺(290g!)。
やや平打ちの極太ウェーブ麺で、ワシワシ感と小麦感が半端ない。やっぱりこの麺大好き。
ブタはシェア用に半分に切ってもご覧のデカさ!
切らなければ女性の手のひら大くらい巨大で、しかも分厚い。
数ある二郎インスパイア系の中でもブタのデカさと美味さはトップクラス。
辛肉味噌を少しずつ溶きながらスープを。
適度な辛味と味噌のコクはあるけど、塩味はマイルドで、旨い。
アブラは、スタンダード商品付属のものよりカエシの味が強く、味噌に負けてない。ヤサイや麺を漬けながら食べると最高!
この店のスタンダード商品のスープは飲み干すにはつらい塩味だけどこれは完飲。
さすがの味わいでした。