2023年07月30日
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全131件のレビュー中 26-50件目
2023年07月30日
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2023年07月30日
封を切った瞬間にニンニクの香りが漂う豚骨ベースのスープは、粘度があって濃厚。
そこに、付属のすりおろしショウガに、さらに自前でショウガをすりおろして追加。
まず、このスープがニンニクのパンチが効いて、かつショウガのおかげか飲み口はスッキリ。
麺(110g)は玉子麺の中太縮れ麺。ツルッツル、シッコシコな食感と風味が最高。
トッピングは、スープにゴロゴロ入っているほぐしチャーシューと、別包装の分厚い大判チャーシュー。そしてシャキシャキメンマ。
これに、青ネギ、長ネギ、自家製カラメで味付けした味玉を追加。
最後はライス割りに粉チーズを振りかけて味噌リゾット風に。
麺が少なめなので罪悪感も薄れたけど、結局腹パンです。
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2023年07月30日
夜はスタミナ満点らーめんすず鬼として二毛作営業しており、昼、夜ともリピしているお気に入りのお店。
「こく塩」は自分史上最高の塩ラーメンだったけど、醤油はいかに?
まず結論。激ウマ。
スープは動物系出汁と魚介系出汁のブレンドにキレのある醤油が加わり、まさに「こく醤油」。あっさり系の醤油とは一味も二味も違います。刻みタマネギがアクセントになって飽きずに飲み進めます。
麺(140g)は三河屋製麺の中細ストレート。
香り高く低加水でパッツンパッツン。やっぱりこの麺大好き。ボリュームも思ったよりある。
具材は、鶏と豚のチャーシュー2種に極太メンマ。刻みタマネギ、味付玉子は自家製。
鶏チャーシューはとても柔らか。豚ロールチャーシューはトロットロで激ウマ。
〆はお楽しみの雑炊。これも美味しい!
いやぁ、すず鬼の店主、天才ですね。
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2023年07月29日
昼の花見でしっかり飲み食いしたので夕食はつまみ程度に抑えていたら、妻が混ぜそばを半分こしよう!と言い出したので、
禁断の21:30の宅麺 .com。
急なことだったので、もやしがないのは仕方ないけど、まさかのキャベツ切れ(花見用のコールスローで使い果たしたらしい)。
…ということで、追加トッピングは刻みタマネギとオニオンフライ、卵黄とヤサイナシ(卵黄が少し崩れた泣)。
極太平打ち縮れ麺はワシワシ、ブタもトロットロ。途中からマヨネーズをかけてジャンク度をマシて、完食です。
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2023年07月29日
「手打 焔」が別ブランドで営む二郎リスペクト系「手打 手綱」。
妻とシェア。なので、付属のブタは妻に献上(写真1枚目)。
自分用にブタを自作して、ブタマシニンニクマシマシヤサイアブラにしました。
まずはスープを一口。微乳化スープはやや濃いめの味付けですが、天地返ししてヤサイを浸しておくと、丁度良い塩梅。
極太平打オーション麺は、半分こしても140g(合計280g!)。やや長めに茹でてモチモチ感を出しました。
かなり長めの麺なので、メチャクチャすすり甲斐があります。
ブタを作る過程でアブラも一緒に煮込み、豚のつけダレに漬けてアブラも自家製。
ヤサイにぶっかけたら最高でした。
ちなみに、ウズラもこのタレで味付けタマゴにしました。
さすが有名店。抜群の旨さでした。
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2023年07月29日
夜はスタミナ満点らーめんすず鬼として二毛作営業している店。
初めに言っとくと、激ウマ。自分史上最高の塩ラーメン。
スープは鶏や豚の動物系出汁と秋刀魚節や煮干、昆布などの魚介系出汁のブレンドで、旨味が半端ないコクがある塩。
麺は三河屋製麺の中細ストレート。ライ麦を配合しているらしく、すすっている最中は勿論、すする前から香り高い。そして、中細麺なのにコシが強く、パッツンパッツンの歯切れ感。この麺大好きです。
具材は、鶏と豚のチャーシュー2種に極太メンマ。長ネギと刻みタマネギ、味付玉子は自家製です。
鶏チャーシューは子供のこぶし位の大きさで、柔らかく旨味十分。
豚チャーシューはトロットロで激ウマ。
あまりにもスープが美味すぎたので、〆に禁断のライス投入。これ単独で売れるほど美味い。
リピ確定です。
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2023年07月29日
妻とシェア。ヤサイニンニクベツザラアブラでいただきます。
結論。
今までに食べた二郎系の中で指折り、いやトップに躍り出たかも。
まず、天地返ししてからスープ。このスープ、衝撃的です。
名前の通り、微乳化豚骨スープとトマトソースが融合しており、トマトソースのおかげで粘度がアップ。
麺(290g)はシェアしても十分な量。
自家製の極太縮れ麺は、ワシワシ感が半端なく、スープをよく持ち上げます。
トッピングは極厚ブタが2枚、辛揚げ玉、バジル、ナルト、アブラ。
モヤシとキャベツ、ニンニクは自前。
妻とシェアしても1枚ずつある極厚ブタの柔らかさは感動もの!
辛揚げ玉もタバスコのように適度な辛味をプラスしてくれて合う。
時折バジルに遭遇すると、一気にイタリアンの風が吹きます。トマトの味は決して強くないので、全く違和感なし。
食べ進むに連れ、二郎系?いやイタリアン?いやいや、やっぱり二郎系。な味で、病みつきになること間違いなし。
最後は、余った(余らせた)スープをライスとチーズと一緒に温めてリゾットを。
これまた感動的な美味さ。
いやぁ、オススメ度No. 1の商品でした。
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2023年07月29日
ヤサイマシニンニクマシマシ、ゆで卵トッピング。
まずは天地返しして豚をスープに浸し、スープに野菜の水分が溶け出す前に、ある程度野菜を食べ、いよいよ麺へ。
270gの中細平打ち麺はワシワシ。若干の縮れと重さのせいで、思いっきり啜る必要があるけど、この作業も含めて美味い。
徐々にニンニクを溶きながら啜るスープは醤油のキレがあり、かつ濃厚。
豚はウデとバラの2種で、いずれもとても柔らか。トータルバランスがよく、納得の旨さでした。
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2023年07月29日
「ラーメンタロー」の店主が営む別ブランド。妻とシェアして、ヤサイニンニクアブラマシでいただきます。
天地返しの後、まずは麺。麺250グラムは妻とシェアしても満足感あり。
太麺のノーマル麺はワシワシで小麦の香りが良い。
これでも十分美味いが、圧巻は専用の製麺機で仕立てられた14連麺。
そう、14本の麺が一体となっていて、食べ応えと歯応えがMAX値にまで高まります。
この麺、面白いし美味しい!
スープは塩味が丁度ですごく飲みやすい。最後まで辛くならずに飲み干せます。
ブタは黒豚が2枚。びっくりするほどトロットロで、味付けも丁度良い。
スープまで完飲してパーフェクト。
いやぁ、今回も旨かった。
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2023年07月29日
罪悪感なくニンニクを食せる週末の楽しみ、宅麺 .com。
地元の夢語で調達したアブラと、ブタを自作した時の副産物の自家製カラメも使って、ヤサイニンニクマシアブラマシマシカラメで。
まずはカラメをかけたヤサイを3口。
ブタの旨味が入ったカラメ最高。ヤサイもシャキクタです。
スープは豚の旨味満載のド乳化タイプで、天地返ししてもブタも麺も沈まず、もはやポタージュ笑。トロみのおかけでいつまでもアッツアツ。
麺(270g)は極太平打ち縮れ麺でワシワシ。
そして、厚さ2cmほどのブタはジューシーでトロットロ。
麺と、丼の底から出てくるヤサイを時折アブラに絡めて味変しながら、完食です。
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2023年07月29日
山形の名店「新旬屋」が手がける二郎インスパイア系。
今晩飲み会で人に会うので、
ヤサイニンニクマシアブラマシマシアブラベツザラアジタマトッピングにして、ニンニクは控えめに。
結論:
旨すぎる!二郎インスパイア系でトップに躍り出ました。
ルーティンの天地返しの後、実食。
まずはスープを一口。少し濃いめだけど、ド乳化しているのでどことなくマイルド。これ大好き。
全粒粉入りの太麺(200g)は固めに茹でてもモッチモチ。このド乳化スープによく合います。
拳大ほどの大きさの極デカ極厚ブタは、宅麺史上、いやラーメンジャンルを超えて今まで食べた豚料理の中で一番トロットロ!
箸で持ち上げたら自重で切れました😮
これ激ウマで優勝です。
そしてアブラも旨い。
ヤサイを時折浸しながら食べ進めて、あまりにこのアブラが旨すぎて、途中から丼の中に投入しました。
オススメの食べ方として、
ほぐしたブタをライスに乗せて、かき混ぜた卵やマヨネーズをかけたら良いそうですが、今晩の飲み会に備えてガマンです。
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2023年07月29日
トッピングは大判焼豚と海苔3枚付き。
ほうれん草、ネギ、刻みタマネギ、白胡麻、きゅうりのキューちゃん、ニンニクは自前。
まずスープを一口。…べらぼうに美味い!
とろみが強い濃厚豚骨醤油は「脂多め、味濃いめ」。
醤油のキレと適度な塩味に、豚骨のコクと旨味が奥行き感を加えていて、単に塩っぱいだけの家系とは一線を画しています。
中盤から刻みタマネギを混ぜながら、さらにおろしニンニクで味変。
麺は中太ちぢれ麺で小麦粉の風味が強く、150gと少なめですが、〆を楽しみにしている中年のおっさんにとっては丁度良い。
大判焼豚は赤身と脂身のバランスが良く、味もしっかり染みていてこれまた美味。
そして最後のお楽しみ。
ほうれん草、刻みタマネギ、きゅうりのキューちゃん、ニンニク、白胡麻をトッピングしたライスにスープをぶっかけて、さらにスープに浸した海苔で巻き巻き…。
コクが強いスープにキューちゃんが良いアクセントになって、最高に美味い!
大満足です。
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2023年07月29日
タレに麺を絡ませた後、辛味噌などのトッピングをかけて混ぜ混ぜ。
ニラ、刻みタマネギ、ニンニク、卵黄、追いチャーシューは自前です。
一口食べた瞬間、思わず「これ美味しい!」と。
肉味噌は辛すぎず、魚粉の香りと味わいが強い、旨味MAXタイプ。
麺はモッチモチの極太麺。
余った(あえて余らせた)タレに追いメシをぶっ込んで混ぜご飯。最高です。
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2023年07月27日
週末21時の宅麺 .com。
煮干しメインの醤油スープは、鶏、豚、昆布、魚節等の魚介類を使っていて、重曹的。心底「美味しい…」と思える。
スープには「出汁パック」が入っていて、フレッシュな出汁の香りが良い。
麺はツルッツルの喉越し。この麺美味い。
トッピングは、バラとロースのチャーシュー2種と、多めのコリコリメンマと海苔。自家製カラメにさっと漬けた味玉と刻みネギは自前。そしてこのチャーシューがとにかく美味しい。特にバラの方は箸で持ち上げると切れるほどトロットロ。
最後のおじやは決死の思いで我慢して、完食完飲です。
いやぁ、美味かった。
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2023年07月24日
平日23:30の宅麺 .com。
こちら、オススメの具材は「何も入れないこと」らしく、スープが自慢のよう。
さて、そのスープ。
たしかに煮干しの香りと旨味が凄まじい。
麺(130g)は中細ストレートで、小麦の香り高く食感はパッツンパッツン。
スープも当然完飲です。
これはレベル高い。
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2023年07月24日
ヤサイニンニクアブラマシ、トッピングは付属のベビースター、フライドオニオン、かつお節に加え、茹でもやし・キャベツと刻みタマネギ、ニンニク、卵を準備。
トッピングが多いので慎重に混ぜ混ぜしてから実食。
麺は浅草開化楼の極太ちぢれ麺(195g)。
小麦の風味が最高で、長めに茹でたのでワシワシとモチモチが併存。
何よりブタのデカさにびっくり!
女性のこぶし大ほどの大きさで、しっとり柔らか、味の濃さも丁度で、宅麺で食べた中で1位の美味さ。
それぞれのトッピングもいい仕事をしており、自分史上1、2を争うまぜそばでした。
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2023年07月24日
モヤシ、キャベツ、刻みタマネギ、ブラックペッパー、鰹節は自分で用意して、
ヤサイアブラニンニクカラメ。カラメはブタを自作した際の副産物。
麺(290g)はやや平打ちの極太麺で香り高く美味い。
タレは薄くも辛くもなく丁度良い濃さ。
極厚豚はトロットロ。
混ぜ混ぜして全ての味が絡み合い、めちゃくちゃ美味い。
当然完食です。Good Job!
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2023年07月24日
リピート購入。
ヤサイマシニンニクアブラマシマシカラメでいただきます。
おなじみの極太平打ちちちれ麺はワシワシ感MAX!啜るには、かなりの肺活量が必要です笑
スープは本来非乳化タイプだけど、湯煎後に袋のまま振って少し乳化させたので、特有の辛さがややマイルドになって旨い。
ブタの迫力は凄まじく、肉肉しく噛みごたえがある部分と、トロットロ部分がいい感じの神ブタ。
ヤサイと麺を時折アブラに浸しながら、味変を楽しみました。
今回も大満足&超腹パンです。
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2023年07月22日
スープは香ばしい味噌の味と香り。
試してないけど多分無限飲みできるやつ。
このスープに合うよう厳選された中太縮れの多加水麺(160g)は、めちゃくちゃ小麦の風味がよく、モッチモチ。この麺美味しい。
トッピングは付属のチャーシューとそぼろに、自前の炒めモヤシと青ネギ。
そして本来はおろし生姜を追加するところが、まさかの生姜切れで、代わりにニンニクを追加。
チャーシューは味がしっかり染みていてとても柔らかでした。
なんせスープが美味しいので完飲し、グッジョブでした。
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2023年07月22日
ヤサイマシニンニクマシマシアブラマシアジタマトッピングでいただきます。
天地返しの後にスープを。
うんーっま!
二郎系云々以前に、豚骨味噌ラーメンとしてレベルが高い。
これにニンニクのパンチとアブラのコクが加わるから、美味しくないわけがない。
麺(250g)は極太平打ち麺。
といっても、二郎系の中では細い方ですが、ワシワシ感はしっかりあって美味い。
そしてブタ。
味玉の短辺くらいはある極厚ブタはとっても柔らか。
味もしっかり染みていて高レベル。
途中でヤサイで口の中の塩分濃度をリセットしたり、アブラでコク補給したりで、あっちゅう間に完食です。
ここのG系味噌、ありです。
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2023年07月22日
ブタマシニンニクアリ(マシではない)ヤサイチョイマシアブラを妻とシェア。
ブタマシ(丼の手前の豚モモ)は自作です。
まずは付属のアブラをかけた部分のヤサイを楽しんで、次に自家製カラメで味変したヤサイを堪能。どっちも美味い。
スープは非乳化タイプ。醤油のキレだけじゃなく旨味が強いコクのあるスープで激ウマ。
麺(250gをシェア)はやや平打ち。小麦の風味香るワシワシ麺。
自家製ブタも上出来ながら、付属のブタが端っこブタで特大&トロットロ。
このブタ、レベル高しです。
トータルバランスに優れた味でした。
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2023年07月22日
妻とシェア。
ヤサイマシニンニクアブラマシマシフライドオニオントッピングでいただきます。
「ラーメンフクロウ」のド乳化スープに、ブラックペッパーとアブラを配合したタレは、ヤサイマシにすると丁度良い濃さで、妻ともども思わず「ウマッ!」と唸りました。
二郎系としてはやや細めの極太平打ちストレート麺(280g)は自家製で、表示通りに茹であげてもワシワシ。この麺もとても美味い。
味がしっかり染みたブタは適度な噛みごたえで、これも高得点。
途中から追加した粉チーズを混ぜるとさらにジャンキーに味変し、フライドオニオンやニンニクと混ざって半固形状になったタレまで残さず食べて、完食です。
宅麺汁なしの中で、いや宅麺二郎系の中でも上位に入る旨さでした。
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2023年07月22日
ヤサイチョイマシニンニクマシマシアブラマシアブラベツザラでいただきます。
スープは微乳化で濃厚ながら、ほんのり甘みを感じるマイルド系。
一口目は控えめだけど、この大量の麺を食べ進むには丁度良い感じ。やっぱり塩味がほどほどなのが自分の好み。
麺(290g!)はワシワシ感満載の極太縮れ麺。これこれ。この麺が好き。
適度な厚さのブタ(2枚)は超柔らか。箸でつかんだだけで、ほどけました。
肉と脂身のバランスも良くホロッホロ。
宅麺の二郎系では過去イチの柔らかさ。
時折、麺やヤサイをつけ麺風にアブラに浸しながら完食。激ウマでした。
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2023年07月22日
つけ汁は乳化スープにアブラが浮いて濃厚。ラーメン用のスープを煮詰めて濃度を上げているとのこと。
麺(340g!)は自家製ストレート極太麺。
濃厚スープに負けない風味とワシワシ感。
ブタは大判サイズが2枚。適度な噛みごたえで、これぞ二郎系の「ブタ」って感じ。
なんせスープが旨いがボリュームも凄いので、かろうじて完食です。
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2023年07月22日
モヤシ、キャベツ、刻みタマネギ、ブラックペッパー、鰹節は自分で用意して、
ヤサイアブラニンニクカラメ(カラメは自家製)でいただきます。
麺(290g)はやや平打ちの極太麺で香り高く美味い。
タレは薄くも辛くもなく丁度良い濃さ。
極厚豚はトロットロ。
混ぜ混ぜして全ての味が絡み合い、めちゃくちゃ美味い。
当然完食です。Good Job!
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宅麺周年記念の特別限定商品。
言わずと知れた有名店同士の豪華コラボ。
これ、2種類のスープで2層になっています(宅麺特製レンゲの写真参照)。
まず、とみ田の濃厚ドロドロ豚骨スープに麺と具材を入れ、その上から飯田商店の鶏や昆布、魚介のスープを、混ざらないように優しく注ぐ。
まずは、そーっと表層部の飯田商店のスープを。なんとも優しい雑味のないスープ。
塩味ではなく旨味がぎっしり。しばし我を忘れて味わいます。
次は麺。スープが混ざらないよう、下層部から麺を慎重に引き上げると、小麦の香りが良い中細麺(140g)が登場。適度なコシもある。
そうするうちに、少しずつ下層部のとみ田のスープと混じり、味がシームレスに変化。最後は思い切ってスープを混ぜると、納得。やはり、両方のスープが混じった状態が完成形です。
トッピングのチャーシューはロースとバラの2種。それぞれの店のチャーシューかな?メンマも2種。味玉と九条ネギは自前。チャーシューはいずれも柔らかトロットロ。
〆のライス割りはかろうじて我慢したけど、海苔をスープに浸したり、きゅうりのキューちゃんを投入したりと、最後まで楽しみました。