2021年10月28日
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全581件のレビュー中 301-325件目
2021年10月28日
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2021年10月26日
スープは豚骨鶏ガラのクリーミーなあっさり白湯。ここに別パックのマー油を加えると香ばしくパンチのある桂花の味になります。
麺はコリコリ食感の低加水角刃中太麺。博多や長浜の極細麺と違い、あまり硬く茹でると鹹水の臭みが残るので、指定時間通りしっかり茹でたほうがいいです。
付属トッピングは薄くスライスした昔ながらの肩ロースチャーシューとコリコリの茎ワカメ。茎ワカメ付きなのは嬉しいですね、生キャベツとネギを少々用意すれば店のビジュアルを再現出来ます。
桂花は新宿の店に昔よく行っており、諸々あってか味は当時と微妙に違いましたが、面影はそのままの懐かしい一杯でした。
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2021年10月26日
甘めのそば返しと鰹出汁の蕎麦つゆに、コシの強い田舎そば。
そこに胡麻油の香る辛味穏やかな辣油と牛バラ切り落とし、たっぷりの白胡麻と刻み海苔という、完全な○屋コピーです。
冷凍の生蕎麦なので風味と食感は港○とやや異なりますが、○屋未食の方なら雰囲気的には充分楽しめると思います。
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2021年10月26日
スープは綺麗に澄んだ淡麗清湯で、ややオイリーながら鶏の旨味と香味野菜の上品でフルーティな香りが活きています。余計なトッピングは味を壊すので、飾るなら三つ葉程度にしておいたほうがいいかも。
麺は多加水の縮れた細タイプで、スープとの絡みも上々。
鮎は香ばしく焼かれた小振りの一夜干し。干物なので肉厚は薄くボリューム感に欠けますが、塩加減は程よく旨味も凝縮しています。湯煎でも問題ありませんが、私はぬるま湯解凍してグリルで軽く炙りました。
そもそも鮎自体が抜群に美味しい食材な上にスープも上質なので、味に関しては文句のつけようがないです。
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2021年09月30日
タレは醤油と砂糖と酢で作られた、甘酸っぱい超オーソドックスな冷やし中華の味。
麺はラーメンと同じもの、ブタも同じ腕肉ですが、ラーメンに付いてくるブタより半分位小さく筋張っていました。
付属トッピングは刻み生姜、辛味オイル、背脂粒。
千○眼やピコ○ンのようなJ系ならではの特長を活かした創意工夫やオリジナリティは感じられませんでしたが、甘酸っぱい太麺の冷やし中華が好きな人の口には合うと思います。
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2021年09月21日
スープは豚骨の風味がしっかりしつつも臭みのない、クリーミーな白濁豚骨。
麺は博多・長浜系の低加水角刃極細ストレート。替え玉は無いので必要な人は各自用意。麺は極細麺だけではなく中太タイプも合います。
トッピングはやや厚めの大判豚肩ロースチャーシューが1枚と細めの甘口メンマ。
典型的な関東風の博多豚骨ラーメンなので、すりごま、クラッシュにんにく、紅生姜、高菜あたりも用意しておくと色々な味変が楽しめます。
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2021年08月31日
タレは甘味酸味よりも塩味と旨味の効いた醤油ベースで、ふんわりと節系の魚介も香り、油には鶏油が、醤油には出自のソラ○イロと同じひしほ醤油が使われています。
麺は多加水の角刃緩縮れ太麺。まぜそばなので長めに茹でましたが、それでも強いコシとムチムチの弾力をしっかりと保ちます。そこから麺表面に粘りが出るまで入念に混ぜてゆく内にタレが乳化して麺に絡み付き、まろやかな仕上がりに。まぜそばはとにかく納豆のようにしっかりと混ぜるのが重要ですね。
付属トッピングは小さめにコンカッセされたチャーシューと魚介風味のメンマにカリカリ食感のフライドオニオン。
タレと油の完成度が高いので、あれこれ余計なものを足して味を壊すのも勿体無い気がしますが、卵黄を加えるとよりマイルドに仕上がります。あとはお好みの具や調味料をお好みで。
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2021年08月31日
タレは魚介がふわっと香るあまうまタイプ。付属の香味味付辣油を加えると塩味と辛味があまうまのタレをキリッと引き締めます。
麺は多加水の全粒粉入り角刃ストレート太麺。10分茹でた後にタレと1分ほど混ぜ合わせた頃合いで、タレの乳化と麺の弾力が丁度良い塩梅に仕上がりました。
付属トッピングは先述の香味味付辣油、大きめのゴロチャー、メンマ、一味唐辛子、魚粉と盛り沢山。
タレの甘味は辣油と唐辛子でバランス良く、辣油と唐辛子の辛味は卵黄でマイルドに。追い飯は半膳くらいの量で味もボリュームもピッタリ収まりました。
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2021年08月31日
雷のスープはコジマルと同じくちばから醤油を使ったちばからインスパの乳化タイプですが、こちらのライトは非乳化タイプで、J系としてはオーソドックスなスタイルとなっています。ただそこは心の味らしく、背脂の旨味、ちばから醤油のキリッとした塩味と酸味、キサイチ本みりんの上質な甘味といったハイソな構成で、雑味の少ない上品な味に仕上げられています。
麺は平打縮れ太麺を使用。心の味らしい、しっかりと粉の詰まったコシの強さと抜群の旨味が味わえます。
トッピングはブタが1枚で、食感を残した薄めのバラロールスライス。神豚と呼ばれる分厚いトロ豚とはタイプが異なり、ブタというより普通にチャーシューですね。J系としては物足りない小振りのサイズで、この薄さなら少なくとも2~3枚は欲しいかも。
乳化スープなら通常版、非~微乳化スープならライトと、好みによって選べるのがいいですね。
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2021年08月31日
スープはまろやかなベジポタや鶏ポタと一線を画すドロドロの豚ポタで、豚骨臭は抑えてあり、塩分は薄めに調節されています。
うねりの強い縮れ中太麺は硬めでも軟めでもスープをしっかりと拾うので、茹で時間はお好みで。
付属トッピングは脂身トロトロな豚バラチャーシュースライスとコリコリの薄切メンマ3枚。以前より量が減ったかな。
ベースは九州の豚骨を更に凝縮したようなド豚骨のネイキッドな味わいなので、ネギ、紅生姜、辛子高菜、ニンニク、ゴマ、胡椒、辛味噌といった様々な味変も楽しめるタイプです。また塩気が足りない方は本返しを作っておいて(醤油・砂糖・味醂を5:1:1で煮立てたもの&好みで化調1)小匙2~3杯程足すと一般的なラーメンの塩気に仕上げられます。
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2021年08月13日
タレは野菜の甘味とグルの旨味が強く、ヤサイや卵黄を加えるとやや味が薄まりますが、チーズ、マヨなどをトッピングすると程よい塩梅になります。黒胡椒は予めしっかりと効いています。
麺はインスパ系では平均的な太さの低加水平打縮れ太麺。ゴワムチ食感ですが、まぜそばは軟めに茹でて良く混ぜたほうがタレと油分が乳化して味が絡みやすくなります。
付属トッピングは甘口メンマ、白背脂、あとブタはウデ肉が2つですが、肉質のしっかりした赤身部分は薄めのスライス、軟らかい脂身部分は厚めのブロックと、部位によって食べやすいように切り分けられています。素敵な気遣いです。
醤油のキレはありませんが、その分様々な味変アイテムで自分好みのカスタマイズが楽しめるタイプになっていると思います。酢やレモン果汁などの酸味系も相性が良さそうですね。
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2021年08月10日
つけ汁はドロ感のある濃厚な豚骨魚介がベースで、甘海老の甘味と香ばしさが加えられています。
麺はギュっとコシの強い、全粒粉入り多加水平打太麺。
付属トッピングは板海苔、鳴門巻き、サクサク食感の小エビの揚げフレーク、香ばしく炙られたジューシーなバラロールスライスチャーシューが1枚。スープ内にも大きなゴロチャーが3個ほど入っています。
和食の手法ですが、甘海老の甘味が気になる方は、二杯酢をかけるとガラリと変わります。梅肉と山葵も甘味を抑え味を引き締めます。またニンニクも海老出汁と相性が良く、海老汁、ビスク、ブイヤベース、トムヤムクンなど様々な海老スープに使われている様に、風味アップに効果があります。
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2021年08月10日
スープはやや濁りのある動物魚介で、豚鶏の臭みはなく、白口煮干をメインとした魚介が強めに香ります。旨味は充分ですが、添加糖の甘味も舌に残ります。
麺は黄色がかった揺ウェーブ角刃中細麺。しなやかでコシもあり、スープとの絡みも上々。
トッピングはシャキシャキ食感のメンマと、しっとり軟らかい肩ローススライスチャーシューが2~3枚。
スープが甘めなのは土地柄なのかなと。九州の方はこういう味付が好みなのでしょうね。
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2021年08月10日
スープはブリブリの固形背脂とたっぷりの液状背脂が浮かぶ微乳化タイプで、醤油がキリッと強く塩分強め。
麺は幅広で厚みもある平打ち極太縮れ麺。一本一本が基本的に長く、面白いので一番長そうな麺を測ったら1㍍以上ありました(笑)茹で時間4~7分とありますが、4分だとやや芯が残る、蓮爾っぽいボキボキ麺になります。
ブタも塩気強めのバラロールが一枚。中サイズで、トロ豚ではなく食感を残したタイプ。
とにかく麺がインパクト大です。茹で時間は途中で一本食べてみて、好みの硬さか確認しながら調節するとよいです。
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2021年07月29日
スープは軍鶏丸鶏を沸かさずじっくり煮出した透き通る清湯に、芳醇な香り漂う鶏油を浮かべたもの。塩ダレは天日塩と岩塩のブレンドで、角のないまろやかなあっさり味ですが、旨味成分はグルタミン酸・グアニル酸を掛け合わせてあり、旨味は強烈で力強くどっしりしています。最初の一口目から、凄っ!という感じで圧倒的な旨味が口の中に流れ込んできます。
麺はとみ田系とあって、心の味製の平打中細麺を使用。ムチムチこりこりの食感と優しい甘味から心の味っぽさが存分に感じられます。
付属トッピングのゆずピールは主張し過ぎずフルーティーな清涼感をほんのり与えてくれます。2袋付いてきたけどデフォかな?
後はナチュラルな味付けの薄切りメンマと、黒胡椒を効かせたやや厚めの肩ロースレアチャーシューが1枚。
鶏清湯というカテゴリーの中では相当ハイレベルな逸品だと思います。
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2021年07月20日
その名の通り辛スタ満のスープに、具を豚バラ肉からたっぷりの豚白モツに変えたバージョンとなっています。玉葱もありませんが、ニラとニンニクが豪快に入っており、更にはブリッブリの大粒背脂も付属されています。
麺は二郎タイプの低加水平打ち縮れ極太麺。他のすず鬼商品同様、実店舗だと自家製麺ですが、宅麺では三河屋製が使われています。早めの二分茹でで麺を上げ、辛旨じょっぱいスープの味をしっかり吸収させ、おろし生姜入りの溶き卵に絡めてライスと共にガガガっと掻き込むと軽く飛びます。
ただ、すーさんのホルモンメニューは限定でもたまに出していますが毎回鮮度が高く、ムッチムチの弾力と特有の香りとたっぷりの旨味が詰まっていて、冷凍にするのは勿体無いくらい上質のものなので、やはり冷凍よりお店で頂くのが一番かなぁと。
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2021年07月18日
スープは武蔵家のベースとなる濃厚豚骨ですが、カエシはたまり醤油を軸とした塩辛い富山ブラック風となっており、独特の甘味とコクも感じられます。が、ベースはあくまで武蔵家なので、豚骨臭と鶏油もしっかり効いています。
麺は通常のラーメンと同じ、家系仕様の短尺平打中太ストレート。家系麺は軟めのほうが豚骨醤油スープと良く絡みますが、この富山ブラック風に関しては硬めにしてスープを吸わせたほうが味の変化を楽しめると思います。
付属トッピングはやや大きめの厚切りホロホロ肩ローススライスチャーシューが1枚と、ほうれん草と海苔が1枚。これは10枚付かないんですね(笑)あと粗挽きの黒胡椒もたっぷり付いてくるので、量はお好みで。
こってり濃厚な富山ブラックという感じで、しょっぱいものの大喜のような塩辛さはなく、食べやすいというか純粋に美味しいなぁと。あと刻んだ新玉葱をトッピングしましたが、甘味がスープの塩気と相性抜群でした。
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2021年07月18日
スープは油分が少な目であっさりしていますが、鶏出汁自体はどっしりとした旨味が詰まっています。サラサラながら胡麻とナッツの風味は香ばしく、八角がほんのり香り、黒酢のまろやかな酸味も効いています。辣油はピリ辛でやや粗挽きの花椒が活きており、鮮烈な香りと爽快感のある痺れが楽しめます。
麺は全粒粉入りの角刃中細タイプで、優しい甘味とコリコリとした食感。
炸醤は粗挽きの挽き肉と、マイルドな酸味の芽菜。肉粒が大きくブリブリで、旨味も凝縮しています。
実店舗は行列が凄いので未訪でしたが、味はかなりのレベルですね。今までお店に行ってなかった事を後悔しました。
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2021年07月18日
スープは鶏油と節の香る鶏白湯。コクはありますが、あっさり目の中濃タイプです。
麺は角刃中細ストレート。加水率はやや低めで、グッチリとした食感としなやかな喉越しを楽しめます。
付属トッピングは軟らかめの太メンマ2本と厚めのバラスライスチャーシューが2枚。
蛤とはまた異なるタイプの旨味の組み合わせとなっており、安定感のある美味しさです。
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2021年07月06日
スープは煮干の主張が強く、豚骨はまろやかで、濃厚ながら後味はあっさり。ドロドロタイプですが、ベジポタではなく米由来のトロみを感じます。合わせ味噌ダレは唐辛子によるピリ辛仕様で、野菜の甘味もあり、生姜とニンニクも効いています。
麺はカネジン製の多加水平打極太麺。麺肌は瑞々しくツルツル滑らかで、内部はコシが強くモチモチとした弾力があります。
トッピングはInスープで、脂身を落とした小判の肩ロースチャーシューが2切れ。
札幌味噌とはまたタイプの違う、煮干の効いた濃厚ポタ系味噌です。麺は冷たく締めてこそ持ち味を発揮するタイプですが、お好きな方は敢えての熱盛もアリかもしれません。
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2021年07月04日
実店舗は未食ですが、麺仲間の情報によると何でも鷹の目出身ながら味は富士丸寄りだそうで。トマティーナは出自の鷹の目の限定メニューだったので、こちらでは富士丸風のトマティーナを食べられるのかなぁと期待を寄せて。でもナルトが乗るのはNo11のオマージュかな?
スープは非~微乳化で、大粒背脂と液状背脂が厚い層を成しているのは確かに富士丸っぽく、味付アブラも付いています。トマトは目立ち過ぎる事なく、深いコクと甘味、まろやかな酸味がベースのスープとバランス良く調和しています。また塩気も強めなので、ヤサイは多めでもしっかりと受け止めてくれます。
麺はオーション使用の低加水平打縮れ麺。インスパ系ではやや細めながら、食感はゴワムチで充分パワフル。
ブタは腕肉のブロックと厚スライスが各1ヶ。1つ1つに重量感があり、また麺量もスープ量も多いので、全体的なボリュームも申し分無いです。
付属のバジルがたっぷりなのが嬉しいですね。辛揚げとチーズトッピングもトマトと好相性でした。美味しかったので、実店舗にも近々行ってみます。
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2021年06月28日
スープは鶏の胴ガラ・手羽ガラを極限まで煮込み、サンマやアジなどの節系と煮干を合わせた動物魚介の中濃タイプ。濃厚なコクと鶏油の旨味に、キレのある塩味が味をキリッと引き締めています。
麺は三河屋製麺のライ麦全粒粉入り低加水角刃中細ストレート。食感はパッツリ系で、吸い上げも良く、スープの塩味と旨味を一滴逃さず絡み取ってきます。
トッピングはゴリゴリ極太材木メンマ2本に、にんにくと黒胡椒で焼かれた鶏モモ肉1ヶと、厚切りのバラロールチャーシューが1枚。
塩味は強めですが、ついつい飲んでしまう、すーさんらしい中毒系の一杯です。
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2021年06月20日
スープは煮干と鰹がしっかりと香りますが、出汁の旨味と濃厚な芝麻醤の甘味、辣油の辛味、豆板醤のコク、スッキリとした酸味と、どれかが突出する事なく全体が非常にバランス良くまとまっています。刻みナッツの食感も良いアクセント。白髪ネギも事前に用意しておいて、たっぷりと乗せましょう。
麺はフノリを練り込んだやや平打ちの緩ウェーブ多加水中太麺で、コシが強くコリコリとした食感。
付属トッピングのチャーシューはホロホロに軟らかい焼きバラロールと弾力ある肩ロースが1枚ずつ。刻みゴロチャーもスープの中にゴロゴロと入っています。
〆はスープにご飯と温玉と鰹節を乗せて多賀野丼風雑炊にアレンジ。絶品です。
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2021年06月20日
スープは帆立がメインとなっており、茸類は風味というよりもその旨味成分を抽出する役割を担っている感じです。顆粒状の身も含まれた帆立オイルも香りが強く、塩味はとてもまろやか。岩海苔&乾燥茸フレークミックスを混ぜると旨味がグッと増します。
麺は角刃細ストレート。しなやかでややグッチリとした食感が帆立の風味とマッチしています。
付属トッピングは噛み応えを残した厚めの肩ローススライスチャーシューが1枚。煮豚タイプですが煮込みは浅く、塩ダレはよく染みていますが獣臭と筋っぽさが若干残っていました。
グルタミン酸(帆立・海藻)とグアニル酸(茸)の旨味の相乗効果が分かり易く体感出来るラーメンです。
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2021年06月15日
スープは豚と鶏の動物系醤油清湯。あっさりながら豚の旨味がしっかりと感じられ、酸味がスッキリと効いています。
麺は大成食品の多加水角刃中太麺。ツルモチ食感で、本家の縮れ平打麺とはまた異なる啜り心地の良さがあります。
トッピングはInスープで、歯応えのある短冊メンマと、弱火でじっくり煮込まれたホロホロに軟らかい肩ロースブロックチャーシューが4塊。満来系はこの大きなチャーシューが魅力ですね。
油分と塩分が割りと控え目な分食べやすさもあり、しみじみ美味しいなぁと感じる一杯です。満来系は昔から慣れ親しんだ味ですが、何度食べても飽きないですね。
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煮干、節、鶏ガラのやさしい醤油味にたっぷりのラードで蓋をした熱々のスープ、もちもちの手もみ縮れ中太麺、胡椒の香る軟らかメンマ、しっとりチャーシュー、そしてトレードマークの三角海苔。
チャーシューは湯煎するとパサついてしまいますが、流水解凍すればパサつかずしっとり軟らかく戻せます。
○佐っ子と春木屋の味で育った自分にとって、土○っ子なき今や春木屋がこの世で一番好きなソウルフード。宅麺では春木屋、満○、第○旭の3つさえあれば満足です(笑)