2022年02月03日
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全52件のレビュー中 26-50件目
2022年02月03日
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2022年02月02日
寝起きでも寝る前でも二日酔いでも、子供からご高齢者までも幅広く食べることが出来る中華そば。
「飽きることなく毎日でも食べたくなる」と言われる一杯は流石の一言。
煮干しの香りもきつくなく、魚介系と鶏や豚などの動物系のだし・旨味をバランス良くまとめあげている。
そこに鎮座するのは店主がへぎそばをイメージして自らこしらえた海藻入りの中太自家製麺。
前述のバランス良いスープと相まってツルリと食べきってしまう食べやすさ。
付属のチャーシュー、メンマもこのスープと麺を邪魔をせず気付けば完食。
琴平荘を食べる前なら5点着けていた。
相対的に好み的な視点でこの点数にしたが4.5点があれば着けていた。
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2022年02月01日
臭みの全くない鶏の濃縮された旨味。
そこにちょうど良い主張の優しいだしの風味。
力強くも繊細な完成されたスープ。
特製の低加水麺がぱつんぱつんと歯切れも良く、負けじと主役として存在感を放っている。
鶏チャーシューと穂先メンマはしっかりと旨味が染み込んでいて単独でもスープや麺と合わせても最高に美味い。
オススメトッピングの長ネギと刻み玉葱が爽快感を与え最後までスッキリと完食出来る。
満点評価にしなかった唯一の点。
麺はこの麺でもっと食べたい。
スープももっと飲みたい。
望むならボリュームが欲しい。
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2022年01月17日
口当りまろやかで鶏の旨味を存分に楽しめる。
トッピングに画像のようなつみれ系が無いのが残念。
絶対に合うはずなのになぁと。
全体的にはボリューム不足を感じてしまったのでこの点数。
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2022年01月16日
全体的に優しい味でそつなくまとまった和歌山ラーメン。
チャーシューが薄いながらもトロトロで麺とスープに合う。
個人的にはインパクトと何よりボリュームというか満足感には欠けたので点数は悩んだ末のこの評価。
刻むなら3.5。
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2022年01月11日
正直ラーメンを食べた気にはならない。
かと言ってうどんでもない。
名前通りの味、食感、香り。
ただ麺類好きならどっちにしろあり!
二日酔いの時に食べたい。
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2021年12月18日
特製の醤油タレのアクセントが最高。
名前に負けないコッテリ感抜群のスープがライスにも合う。
点数としては4.5を着けたいレベル。
これぞ家系ラーメンと言える逸品。
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2021年12月16日
上品な味わいの口当たり良いスープにオリジナル麺が良く絡んで素直に美味しい。
購入ページの説明文にもあるように後味がスッキリしていて食べやすい。
ただ家系を食べるならもっとガツンと濃厚な力強さがあっても良いのではということでこの点数。
家系が苦手な人が食べてみる1杯としても良いかも。
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2021年12月09日
スープ、麺、チャーシューの全てがハイレベル。
家系の中でも醤油を強く感じる事が出来る尖ったラーメン。
自家製中太麺とスープのバランスはさすが。
チャーシューも噛むごとに何とも言えない旨味と香りがあり食が進む。
ここまで来れば後は評価は好みの問題。
『5』を着ける人が多数いるのも納得の出来。
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2021年12月09日
スープを飲んでるのか煮干しを飲んでるのかというレベル。
評価は迷いました。正直味は確かに美味い。
美味いもののこれは果たしてラーメンというジャンルなのか。
自分の中では『煮干し汁麺』という感じ。
〆の煮干し汁卵かけご飯は醤油をたらして食べると本当に最高でした。
ラーメンを求めるというより煮干しを求める意味でのリピートの可能性はある。
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2021年11月14日
臭みは少なくとんこつの濃厚なスープからは旨味と甘味が感じられ見た目とは裏腹に抵抗なく食べることが出来る。
逆を言えばここまでの濃厚スープに仕上げたのだからとんこつがもっともっと濃くても良かったのではないかと個人的には期待よりインパクト薄め。
ただ、やはり美味い。
塩味が気持ちもう少し欲しい。
あと切実に替え玉が欲しい。
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2021年10月30日
煮干しが良い意味で全面には出て来ない絶妙なバランス。
豚骨と鶏白湯と煮干し、あわせ味というか食べる人によって好みの系統に感じるのではと思うくらい繊細ながらとにかく旨味が凄い。
麺はスープに良く絡みプツンと歯切れも良い。
とにかくバランスのラーメン。
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2021年10月28日
れんげを口元に運ぶだけで幸せになるスープ。
押し寄せる牡蠣。
とにかく濃縮された牡蠣。
牡蠣より美味い牡蠣スープと言いたくなる。
くさみが無く透き通った旨味、香りで食欲が無い時でも思わず食べてしまうレベル。
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2021年10月28日
鶏白湯好きなら一度は食すべき逸品。
とにかく鶏の旨味が濃厚なスープと、それに負けない太麺がマッチ。
オススメトッピングに刻み玉ねぎと記載があったので半分食べた辺りでまずは少量入れてみると…
濃厚なスープと相反する玉ねぎのさっぱり感が一層旨味を引き立てる。
たまらず大量に玉ねぎ投下。
スープまで完食。また頼みます。
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2022年07月03日
辛まぜそばというネーミングの割には辛くなく、まぜそばとしても期待よりは薄味。
美味しく頂けたものの個人的には物足りない。
全体的に『これが一番!』て部分が見付けられずこの評価。
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2022年06月16日
蕎麦としての評価は3.0。
蕎麦はやはり風味と食感を感じたいが、小麦感が強く少しモチっとしている。
ラーメンとしての評価は勿論、点数つけれず。
蕎麦つゆは甘めでそこにラー油を絡めているため、より一層蕎麦のかすかな風味まで抑えてしまう。
甘辛の麺類と思って肉と海苔、胡麻とかきこめば美味い。
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2022年06月16日
確かに美味い。
シンプルな美味さを追及した結果たどり着けた到達点だとは思う。
しかしあくまで個人の嗜好として同じ伊吹の闇中華と比較すると、圧倒的に満足感は闇中華が勝っている。
あとは製法上、仕方ないとはいえ圧倒的に割高感は否めない。
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2022年05月16日
淡麗という表現勝ちかなぁと。
各店が色を全面に押し出した特化型の味が多い中、その逆を行くようなある意味普通にバランスの良いラーメン。
ラーメン出汁の食材としては普及した煮干を名前で主役に持って来た感がした。
他店の『煮干』が冠に着くラーメンを求めて買うと期待感が勝ってしまう。
美味しいが物足りない。
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2022年05月16日
自分にとっては初『ラーショ』。
なので先入観や固定観念はなく素直に食べた感想です。
スープも美味い、チャーシューも美味い、麺も美味い、けどそれ以上がないように感じた。
記載の通りネギだれ+白髪ネギを途中でトッピング…
美味さよりもしょっぱさが勝ちマリアージュというより上書き感が強かった。
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2022年04月15日
生姜をこの量入れればパンチは勿論ある。
背脂は確かに生姜との相性が良さそう。
ただ肝心のスープがその2つに頼りっきりでコクというか味に深みが感じられなかった。
麺はツルモチっとした食感に小麦の風味がしっかり感じられ、生姜と背脂にも負けず麺自体の甘さも含め存在感を放っている。
それだけにスープだけが惜しいと感じてしまいました。
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2022年04月03日
チャーシューがメインのビジュアルだが、中身の面でもそのビジュアルがストロングポイント。
尖った部分や特徴的な味はなく素直に美味しいラーメン。
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2022年03月22日
白濁スープは優しい味わいでマー油も想像よりマイルド。
もっとニンニクのパンチ力を味わえるかと思っていたのでガッカリ…
期待が高過ぎた結果かもしれないが物足りなく感じてしまった。
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2022年02月23日
あっさり。
この一言に尽きる。
美味しけれどもしょっぱさも脂も足りない。
自分が求める家系ではない。
〆にご飯をつけて食べても味が薄くリピートはしないであろう。
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2022年01月23日
まず豚骨のあの食欲をそそる香りはほぼしない。
ベジポタ系で全体的に優しくまとめあげているが九州豚骨からはかけ離れた別物。
オススメトッピングに煮ほうれん草とあるように家系よりではあるが家系でもない。
常連客に女性も多いと宅麺の紹介に記載があった理由が理解出来た。
チャーシューはとても出来が良くそこだけは満足。
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2021年12月27日
宅麺で濃い目の味付けのラーメンを好んで注文し、たまにシンプルなラーメンにもチャレンジするも…
美味しいけど無化調は最早自分には合わないのかと思った。
あっさり・スッキリが好きな方には良いのでは。
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スープは鶏の旨味を存分に感じられ口当たりもまろやか。トロっとしつつもサラっと飲める。
麺は自家製の中太ストレートの歯切れの良い低加水仕様。
トロっとした口当たりのスープの中において、ぱつんぱつんとした歯切れが食感の良いアクセントになっている。
一口目は少し物足りなさを感じるも食べ進めるうちに美味いと感じて来たとこへ店主おすすめのライス+粉チーズ+胡椒をイン。
気付けばスープが残っていなかった。
点数としては一番美味く感じたのが最後の〆だったのでこの評価。