take ・60代以上/男性
2023年03月19日
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日本ラーメンを牽引する飯田将太が放つ、2号店で提供する一杯!上質な地鶏と鶏油の旨味がブワッと広がり、醤油のキレと自慢の自家製麺との相性が抜群な至高の一杯
価格
1,200
円
(税込1,296円)
ブランド鶏をはじめ動物系の旨味を最大限引き出した出汁に、上質な醤油を掛け合わせることによって生まれるこだわりのスープ。口に運んだ途端、クセのない上質な動物系の旨味がブワッと広がり、鼻をサッと駆け抜ける優しい味わい。深みある醤油のキレ、クリアで透明感ある鶏油の香りが特徴的で、上質な鶏出汁と織りなすハーモニーは至極の一品だ。毎日丁寧に調理しコツコツと積み上げるからこそ創り出せる味わいであることは言うまでもない。その味を創り出してもなお、現状の味に満足することなく、進化し続けるためにはどのようにすれば良いか、日々試行錯誤を繰り返す飯田店主の姿勢には脱帽である。本店で提供するものとはまた違った1杯だが、一切妥協を許さず、こだわりを詰め込んだ、飯田店主の熱き想いが凝縮されたスープであることは言うまでもないだろう。
希少価値から入手が困難とされる 北海道産の「はるゆたか」を使用し、芳醇な小麦の香りと甘みを含んでおり、喉越しが特徴。キレとコクのあるスープとの絡みも秀逸であり、醤油スープを乗せた麺の味わいは、麺料理の枠を超え、『和食』と呼ぶにふさわしい。時間が経つにつれ、麺から溶け出した小麦が、スープに交わり食べ進めるほどに、小麦の香りと甘みが増す。麺だけでも一食分堪能できてしまうほどに、その完成度は群を抜いている。製麺室の入り口には、尊敬してやまないラーメンの鬼・佐野実氏の肖像を掲げており、麺に対しても全精力を傾けている。
そのラーメンを一口食せば、そこに広がる壮大な物語を、誰しも感じることができる、芸術品とも言える一杯。 ただひたすらにラーメンと向き合い、日々進化することを止めない、今や日本を代表する本物の職人・飯田将太。 究極の一杯を求め、予約サイトでの予約が非常に難しく、なかなか予約の取れない「日本で食べることが最も難しいラーメン店」とも言われている。 それでも、飯田氏はなお、現状に満足することなく、より良い素材を求め、より良い調理法を求め、日々成長を志す。 まさに、日本を代表するトップランナーとして、世界に誇る日本のラーメン界を牽引している。
店舗名 | らぁ麺 飯田商店 |
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住所 |
〒
259-0303
神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14 |
電話番号 | 0465-62-4147 |
営業時間 | 【木〜月】11:00~15:00
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定休日 | 火曜日、水曜日。毎月、公式HPとtwitterにて休業日の発表あり。
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飯田 将太
好きなラーメン屋
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受賞歴
【JAPAN BEST RAMEN AWARDS】
2021 第1位
2022 第1位
2023 第2位
麺、スープ、具材(チャーシュー、メンマ)
総重量510g(麺130g)
スープ(鶏ガラ(国産)、鶏肉、鶏油、魚エキス(さば、いわし、鰹)、醤油、マッシュルーム、みりん、リンゴ酢) 麺(小麦粉(小麦(国産)、塩、/かん水、打ち粉(酸化澱粉)) チャーシュー(豚肉(国産)、醤油) メンマ(麻竹、醤油、みりん、砂糖)
(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)(麻竹、かんすい以外は全て国産)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
二度ほど店に食べに行ってますが冷凍でもこの味でうまし。また店で食べたいけど遠いし冷凍で我慢。