元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2022年08月29日
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ブランド地鶏、銘柄豚、浅利、魚介をふんだんに使用した、香り高き極上スープに合わせるは、店主がこだわり抜いて厳選した、芳醇な香りとキレのある生醤油。トリュフオイルの香りが深みあるスープに彩りを加える。それぞれの素材の味を活かし、独自のテイストを絶妙なバランスを保ちながら加えた『蔦イズム』は、麺、具材、更には店内の細部にまで染み渡る。世界で初めて「ミシュラン一つ星」を取得したラーメン専門店が放つ至高の1杯は、その世界観を含め、全てを蔦色に染める。
価格
1,580
円
(税込1,706円)
青森シャモロック、天草大王、高級ブランド地鶏と鹿児島県黒豚、イベリコ豚ベジョータで炊き出す稀有な高級スープをベースとしている。ここに、厳選された浅利や天然羅臼昆布などの魚介と、香味野菜を合わせ、じっくり抽出する。その上品で、深みある味わいは、日本が誇るラーメンの代表として、世界に誇れるハイレベルな味わい。一つ一つの素材そのものの味を壊すことなく、活かしつつ、最大限その旨みを引き出す、まさに蔦の真骨頂といえる。全ての素材、調味料が高い位置でぶつかり合い、絶妙なバランスを保つ、正に芸術的なスープといえるだろう。
国産小麦と自家製粉を配合し、天然由来のかんすいを使用した自家製麺。美しく輝く麺肌は、なめらかな口当たりと、優しい喉越しが特徴。ここにも、素材そのものを活かす「蔦イズム」は存分に発揮されており、上質な小麦の香りが食欲を刺激する。猛烈な鶏の旨みと、鋭いキレのある醤油の味わいをまとったスープと、それを適度にすくい取り、美しく輝く中細ストレート麺との相性は、この上なく抜群だ。ラーメンは、日本が世界に誇る食べ物だという自負を持つ店主は、既成概念にとらわれないクリエイティビティで、日々新しい麺の開発に勤しんでいる。
「RAMEN」として、世界から本格的に注目を受けるようになったのは、ミシュラン・ガイド東京がスタートした2007年より、ビブグルマンとしてラーメン店が紹介されるのが一つのきっかけとなったのは、間違いない。そして2015年、同店は世界初となるラーメン専門店での「ミシュラン・ガイド」にて一つ星を獲得し、世界に衝撃を与える。その、世界を驚かせた衝撃の1杯を、何とか家庭で食べてもらいたい、という店主の想いから、宅麺より、10年越しのラブコールを経て、ついに発売となった。
店舗名 | Japanese Soba Noodles 蔦 |
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住所 |
〒
151-0066
東京都渋谷区西原3-2-4 B1 |
電話番号 | 03-6416-8666 |
営業時間 | 11:00〜15:00 17:00〜20:00
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定休日 | 木曜日
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大西祐貴
好きなラーメン屋
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受賞歴
麺、スープ、具材(メンマ、チャーシュー2種)
総重量590g(麺140g)
スープ(チキンエキス(輸入)、ポークエキス、トリュフオイル、鶏油、豚脂、干し椎茸、浅利、昆布、鰹節、鯖節、煮干し、鯖煮干し、うるめ節、醤油、味醂、リンゴ酢)、麺(小麦粉(国産)、卵、塩/かんすい、打ち粉(酸化デンプン))具材(ロースチャーシュー(豚ロース(輸入)、塩、蜂蜜、胡椒) バラチャーシュー(豚バラ、醤油、大蒜、カルダモン)メンマ(麻竹、鰹節、昆布、塩、味醂、醤油、てんさい糖))
(一部に卵・小麦・えび・牛肉・豚肉・鶏肉・ごま・大豆・さば・りんごを含む)
熱量133kcal
タンパク質4.9g、炭水化物19.7g、脂質3.8g、食塩相当量1.36g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2022年08月29日
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ぺろきち ・50代/男性
2022年08月07日
間違いなく美味しいです!でもなんか不思議な味わいです。麺が細く量も少ないのでスープに期待しましたが、なんか不思議な味でした笑
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やんやん ・50代/男性
2022年09月12日
動物系と魚介系にトリュフオイルや酸味が加わり複雑の味わいなスープです。ツルっとした麺は美味しいですが、スープは美味しいけど癖になるか言うと…ならない味わいでした。
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スープは地鶏丸鶏、本枯節、浅利のトリプルスープとキレッキレの醤油返しがベースですが、味わいはかなり入り組んでおり、本枯節の第一波から、鶏の厚み、香味野菜、トリュフオイルなどの香りが層になって押し寄せてきます。
麺はかなりコシの強いツルシコ食感のストレート細麺。麺自体の旨味も相当なものですが、スープの旨味の乗りが凄い事になっています。
付属トッピングは黒豚のローススライスとバラロールが1枚ずつ、鰹の香る旨味凝縮極太メンマが2本。
蔦は4月に味の大幅なリニューアルが行われ、ソース類は無くなり、見た目もラーメン然としたシンプルなビジュアルとなりました。ただ味の軸はあくまでも鶏が担った形で、蔦のエッセンス自体は崩されておりません。