めがです ・30代/男性
2024年07月12日
1
フリークを虜にする超極太麺!横浜の超行列店「MEN YARD FIGHT」!!噛めばわかるこの歯ごたえ!類をみない超硬派なラーメンをご堪能あれ!
価格
1,370
円
(税込1,480円)
MEN YARD FIGHTの代名詞とも言える他に類をみないほどの超極太麺!ワシワシ、ゴワゴワという表現では説明のつかない凶暴でハードコアな極太麺は、もはや啜るという概念は通用しない。ガッツリとかっくらい、尚も口の中で暴れる麺を嚙み砕く。そんな表現がマッチするのかもしれない。この上ない食べ応えと、噛むごとに口中に広がる小麦の香りが、食べ手の満足感をMAXにまで引き上げてくれる。貴方を新たなステージへと誘うセンセーショナルな食感をご堪能あれ。
濃厚ながら、サラリとした食感を纏う乳化スープ。豚肉本来の旨みと甘みが口の中に広がり、極太麺のインパクトを余すことなく際立たせる最良の相棒である。大ぶりにカットされた厚みのあるチャーシューは、咀嚼不要なほどトロトロに柔らかく、赤身と脂身のバランスが絶妙!肉の旨味と食べ応えをしっかり感じることができる、このラーメンになくてはならないサポーターである!
2019年10月のオープン以来、根強いファンとこの店の極太麺を体験したいフリークが足繫く訪れ、常に行列の絶えない「MEN YARD FIGHT」。お洒落な外観と内装はまるでカフェやバーのような独特のアンビエンスを醸し出している。しかし店内に流れるBGM、そして提供されるラーメンは超ド級のハードコア!そのギャップがなんとも堪らない。是非一度は訪れて頂きたいファンキーでマーベラスなHARDCORE NOODLE SHOPである。
店舗名 | MEN YARD FIGHT |
---|---|
住所 |
〒
221-0825
神奈川県横浜市神奈川区反町3丁目23−14 明歩谷ビル 1F |
電話番号 | |
営業時間 | 11:00~15:00/18:00~24:00 |
定休日 | 土曜日・日曜日 |
PENNY-O
好きなラーメン屋
受賞歴
麺、具入りスープ(チャーシュー)
600g(麺270g)
麺(小麦粉(国内製造)/かんすい)、具入りスープ(豚肉、豚背ガラ、豚背脂、キャベツ、醤油、みりん風調味料)、(一部に小麦を含む)
熱量178kcal
タンパク質8g、脂質3.2g、炭水化物29.2g、食塩相当量0.84g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -18℃以下
※本品は「卵・乳成分」を含む製品と同じ場所で製造しています。
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
めがです ・30代/男性
2024年07月12日
1
脂マシマシ ・50代/男性
2024年07月12日
やっと買えた一杯!
極太麺で歯応えのある麺!
今まで食べたラーメンでは、1位です
麺、食べてる!!と感じられます
そして、麺に小麦の味もありとても美味しく食べれました
茹でキャベツ・モヤシ、追加トッピングはウズラの卵と生卵
味変で魚粉と一味唐辛子を入れて自分好みの最後の一杯に仕上げました!
また買えたら、リピート決定です
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JUVENTINO ・40代/男性
2023年12月24日
追加トッピングはモヤシとキャベツとニンニク、そして生卵。麺は茹で時間18分で調理。中がみっちり詰まったボキボキ食感で小麦の甘味が強く、啜るというよりは一本ずつ噛み締めるイメージ。スープは非乳化よりの微乳化で脂のしつこさはそれほどだが、カエシがビシッとキレがあり酸味も強い。豚はホロホロと柔らかいが正直サイズが小さく、スープの塩気も相まってそれほど美味いとは感じなかったが、麺が圧倒的なので個人的評価は高め。
1
麺は他のレビューにもある通りボキボキの極太麺ですが、時間通り茹でれば、生煮えは言い過ぎかなという印象です。
15分茹でようと思いましたが、ちょっと表面がドロっとしてきたように見えたので、12分ぐらいで湯切りしました。
たしかに、芯までプルプルになることは無さそうですが、これはこの状態を楽しむものだと思います。
一本一本噛み締めて、しっかり味わう感じになり、逆に上品な気さえしてくる、新感覚の体験でした。
豚は特大ではないものの、トロッと柔らかく味も染みた塊肉でおいしいです。
ホロホロなので、あえてほぐして豚カスっぽくしてヤサイと食べるのもオススメかも。
スープは乳化していて、結構甘く感じました。
とろみはあるものの、脂っこすぎず、麺がそれほどスープを持ちあげない(そもそも複数本掴んだりすすったりできない)ので、多めのヤサイや、カツオ節なんかにスープを吸わせ、極太麺にまとわりつかせながら食べると、めちゃくちゃ良い感じでした!
確かにこれはハードコア、普通の二郎系とは全然違う感覚になれる一杯です。