「曼荼羅」全ての宅麺レビュー

チャーシュー少な目の製品に+する形で使いました。
チャーシュそのものの味は薄めですが、その分ラーメン等の味を邪魔せず、スープ等の味が絡む感じでいい塩梅です。

ただ密封パックに冷凍で大判薄めのものが6～7枚と少々取り扱い印象。
もう少し厚めかつ数が多いものだと冷凍のままでも小さな枚数で取り出せそうなので、別途商品化されないか期待です。

まぜそばは全体的に好みですが、海老風味は珍しいと注文。
個人的には大当たりです。
濃いめの味付け、麺にタレも良く絡みズルズルっと完食しました。
リピート予定です。

オプション全部ぶっこみで正に理想の家系ですね
トロリ濃厚クリーミ、そして濃い味。
多分また注文します。

突出した部分が無い代わりに、確かに食べ飽きない。
他にもっと好みのものもありますが、それでも何度かは
注文してまいそうな不思議な魅力があります。

幾つか台湾まぜそばは食べたものの、中でも一番辛く感じました。
それでいて旨さもばっちりで、ヒーヒーしながら食べきりました。
二つ注文して、自前トッピング無しと有りで食べ比べましたが、
やはりニラや卵が無いと美味しさが半減ですので、
是非是非ご用意下さい。

汗を拭きだしながらもやめられない止まらない美味しさです。
トッピングはそれぞれしっかり用意するのが良いですが、
優先すべきはやはりニラかと思います。
次いで卵はかかせませんね。

インスパイア系の中でも特に味が濃いめに感じました。
それでもそれ以上に美味しさが先に来て美味しく頂けました。
野菜トッピングはヒッスですね。
食べきれない場合油をすくって冷まし、ゆで卵を漬けるといい感じの味付き卵になります。

こってりかついい意味でジャンキーな混ぜそばです。
まさにカロリーの塊ですが、それ故にやめられない止まらない。

ポイントとして野菜系のトッピングは優先的に是非用意しておきましょう。
慣れないと味がかなり濃いと思います。
魚粉はベストマッチ。

現在風雲児と人気を二分すると言っても良いつけ麺の雄。
その人気に恥じることのない高レベルにまとまった魚介豚骨スープです。
魚介豚骨つけ麺が食べたいとなればこの二つのどちらかをひとまず選べば問題ないでしょうし、この二つが美味しくないと感じたなら
魚介豚骨つけ麺はそもそもその人のお口に合わないでしょう。

まさに見た目通りの濃厚さですが、ノーマルでも柚子皮のおかげででけっこうグイグイ食べられます。
自前てせ海苔を追加すると更に良し。
飽きてきたら魚粉を足すといわゆる魚介豚骨つけ麺っぽくなってこれはこれで。

あっさりしていながらも旨味はしっかりという、
古き良きタイプのラーメンという感じです。
濃いめの味が苦手な方は勿論、濃いめが好きでも
たまの一杯には是非お勧めです。

太麺がよく合います。
脂の調節で自分好みにできますので、
ちょっと尻込みしている方は是非。

家系らしいクリーミーな味わい。
味の調節もできますし、ほうれんそうが
付属で入っているのもポイント高いです
味も濃いめで好みの真ん中です。
是非リピートしたいですね。

魚介豚骨は各種ありますが、その中でも有名どころであるとみ田、風雲児より濃いめの味付けとなっています。
どちらが良いという訳ではなくどちらも好きな味付けです。
トッピングには海苔がよく合いました。
〆に残りスープにご飯を少し入れて雑炊にするとグット。

海鮮系の旨味がギュッと詰まった濃い塩ラーメンでした。
濃い味好きなので丁度良かったですが、塩味は強めかと思います。

家系が好みではありますが、その合間にリピートして頼みたい一品です。

家系の様に膜がはるレベルで鳥のうまみを
詰め込んだスープが美味しいです。
それでいて全体的にあっさりと食べれるのも良し。
チャーシューもジューシーで良い感じです。

リピートしたいところです。

東京に行った時本店で食べた味が忘れられず購入。
特に味が落ちるという事もなくそのままの味でした。
迷ったならとりあえずこちらを選べば問題無いかと

つけ麺と言えば濃厚なものが多いですが、こちらはごくあっさりなタイプ。
ズルズルいけます。

トッピングは増やしても良いですが、食後にご飯を突っ込むとかはしない方が無難です。

しかし個人的にはちょっと薄めか。
自分的にもっと美味しく感じる家系は多いのでリピートは残念ながら無しですが、
他の家系が濃すぎると感じる方は一考の余地ありかと。

商品として売れるレベルであるとは思います。
けれど魚介豚骨系に勝るかと言えばそこまでにも感じません。
新ジャンル開拓という点では評価。

さすがにちょっと飽きがきてしまいそう。
たまに思い出して食べたくなるかも。
個人的には混ぜそばが好みでした。

無難な家系と言ったところ。
家系と言うと膜が張るぐらいが好きなのでちょっともの足りかったなー、と。