南京ラーメン黒門「ラーメン」すべてのレビュー

全7件のレビュー中 1-7件目


JUVENTINO ・40代/男性

2024年10月27日

追加トッピングはネギと海苔。
麺は中細で茹で時間は3分ほど。
バリカタではない適度な歯応えで、
一般的なトンコツのイメージとはやや違うが
茹で加減としてはこれで丁度良い。
具材のチャーシューは2種類で脂身多めのモノと
歯応えの良いモノ。
スープは豚骨ベースで岩塩の旨みが特徴的。
豚骨の臭みは皆無。

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パレリアン ・20代/男性

2024年08月13日

あっさりヘルシーな優しいお吸い物みたいな豚骨

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RAMEN60 ・60代以上/男性

2024年08月03日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

淡白色のスープは豚骨特有の香りは無いものの旨味がしっかりと感じられ塩味のバランスも良くライトで飲み易い仕上がりとなっています。多加水の細ストレート麺は喉越し良くスープに良く絡みます。パラとモモの2枚のチャーシューは薄切りながら肉の旨味が感じられます。豚骨が苦手な方でも美味しくいただける一杯です。

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ひろ ・40代/男性

2024年07月21日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

スープはクリアな見た目で香りと優しい感じ
そこイメージでスーブをすすると、意外としっかりと豚骨の味がしっかり溶け出している印象で、嬉しい裏切り

麺は細麺ですが、少しむっちりした感じもありました

2種のチャーシューがうまい距離感で寄り添っている

今まで頂いたことのない豚骨ラーメンでした!
ごちそう様でした!!

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2024年07月18日

スープはクリア豚骨というジャンルに分類されている半透明半白濁の淡麗豚骨で、
中火と強火を織り交ぜ一気に炊き上げるフレッシュな取り切り式。
頭骨不使用のため臭みはなくライトであっさりしているものの、豚感、コク、旨味はギュッと詰まっており、
塩分濃度約2.4%と塩味は強めながら、甘味、旨味、豚骨の厚みとバランス良くマッチしています。
 
麺は中加水角刃中細ストレート。昔ながらの白麺で、ムチモチとしたコシが特徴的です。
九州の豚骨ラーメン=短時間で茹でる低加水の極細麺&替玉という先入観をお持ちの方も多いですが、
それは博多長浜の文化で、久留米などその他地域の豚骨ラーメンでは替玉は無く、しっかりと茹でる中太中細の麺が基本的に使われています。
 
付属トッピングはコリシャキの細メンマと、軟らかいバラロールチャーシューに昔ながらのギシギシモモチャーシューが1 枚ずつ。
 
ちなみに実店舗でトッピングされている薬味は万能ネギや芽ネギなどの青ネギではなく、
アサツキという名のネギの仲間の植物で、非常に細いのが特徴です。
 
黒門はクリア豚骨の代表的な人気店で、ラヲタなら誰でも知っているレベルの超有名店です。
なお麺は長浜や博多のラーメンとタイプが違い、バリカタのように硬めに茹でると内部までα化せず生煮えになってしまう為、
カタメ好きでもせめて2分以上はしっかり茹でましょう。加熱、吸水が不十分だと麺のコシが生まれずボソボソとした生食感になってしまいます。

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KOO ・50代/男性

2024年07月18日

見た目は一般的な豚骨ラーメンより淡白濁なスープ。
いわゆる豚骨臭さは殆ど感じません。

啜るとほどよい豚骨感と塩味、ぶわっと広がる旨味で美味しい。

麺は細めストレート。
こちらも一般的な豚骨ラーメンのパツッとした低加水ではなくもちムニュタイプ。
多加水寄りなのかな。
ただスープ単体で感じた旨さとの一体感に少し欠ける印象。
もう少しスープと絡んで欲しいかなぁ。

デフォの具材は2種豚チャーシューとメンマ。
ももの方は独特の風味を感じスープの邪魔をしないギリギリのところ。
メンマはこりムニュ食感で旨い。

一般的な豚骨よりは淡白濁なもののビシッとした旨味を感じる一杯でした。

ご馳走さまでした。

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アーリー ・40代/男性

2024年08月24日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

このジャンルの豚骨ラーメンを初めて食しました。非常に上品でしたが、しっかり豚骨・豚の旨味が堪能できました。

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