ラーメン ヨシトミ ラーメン

彗星の如く現れた二郎系の新星がついに宅麺登場!

乳化が進んだ超濃厚スープ!自家製のツルモチ極太平打麺!ホロホロの豚!全二郎系ファンの心を掴んでは離さない至高の一杯をご堪能あれ!

価格 1,200
(税込1,296円)

抽選販売実施中

抽選応募期間:

2024年08月06日 17時00分00秒

2024年08月07日 11時59分00秒

抽選結果発表:

2024年08月08日 19時00分00秒

抽選の応募期間終了

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宅麺スコア
計算中
ラーメンデータベース
91.307
あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

「ラーメン ヨシトミ」のこだわり

豚の旨みや甘みがガッツリ溶け込んだド乳化スープ!!

トレードマークであるド乳化スープは豚肉本来の旨みと甘みがダイレクトに感じられるクリーミーかつ、カエシのキレがビシッと決まった破壊力抜群の超濃厚スープだ。ヨシトミらしさをご自宅でも味わって欲しいという店主の強い思いから、お店のトッピング同様、ヤサイの上にかける脂もセットでお届けする。よりお店に近い味わいを再現するために湯煎したスープパックを振ることで全体に脂が回り、お店と同様の乳化した味わいをお楽しみいただける。

ツルモチの自家製平打ち極太麺!大判のホロホロ豚ウデ肉も必食!!

毎朝店内で手打ちしているという自家製の平打ち極太麺はツルッとした舌触りで、モチモチとした食感が特徴だ。食べ進めるとスープを程よく吸って、濃厚スープの旨味に小麦の香りと味がベストマッチ。しっかりと茹でることで小麦の甘みが全面に出た味わいになるので、硬めにはせず表記通りしっかりと茹で上げることをオススメしたい。大判の豚はウデ肉を使用しており、ホロホロとした身ほぐれで、肉質の良さを存分に味わえる。

鷹の目出身!話題沸騰!23年9月にオープンした二郎系の新星!

吉冨店主は人気店の鷹の目で修行を積まれ、23年9月に千葉の稲毛で「ラーメン ヨシトミ」をオープン。自身も二郎系が大好きなジロリアンと語る店主が手掛ける一杯は、オープン時から注目度が高く、その評判はラーメンフリークのみならず、瞬く間に超人気店となった。初めての方や女性の方でも来店しやすいお店づくりで、HIPHOP好きな店主の趣向が各所に散りばめられているお洒落な店内にも注目だ。

店主・店舗

店舗情報

店舗名 ラーメン ヨシトミ
住所 〒 〒263-0043
千葉市稲毛区小仲台6丁目17−2
電話番号
営業時間

[火〜土]
11:30〜14:30 / 18:00〜21:00
[日]
11:30〜麺切れまで

定休日

月曜日

店主情報

ラーメン ヨシトミ 店主 吉冨 友基

吉冨 友基

好きなラーメン屋

受賞歴

商品内容

商品内容(入っているもの)

麺、具入りスープ(豚)、脂

内容量

総重量750g(麺300g)

原材料名

具入りスープ(豚肉(国産・輸入)、豚骨(国産)、ショウガ、ニンニク、醤油/調味料(アミノ酸等))、麺(小麦粉(国産)/かん水)、脂(豚脂(国産))

栄養成分表示(100g当たり)

295 kcal
タンパク質7.2g、脂質15.5g、炭水化物31.6g、食塩相当量2.11g
(サンプル品分析による測定値)

賞味期限

原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)

保存方法

要冷凍 -15℃以下

使用上の注意

◆開封後はお早めにお召し上がりください。 

◆賞味期限内にお召し上がりください。 

◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。 

◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。

宅麺レビュー

2024年08月28日

スープはまろやかなトロトロド乳化タイプで、塩分濃度約2.6%と二郎系ならではの濃口ですが、
乳化系の中では口当たりが比較的軽やかなため飲みやすく、醤油と生姜も効いた甘旨な味わいです。
まずは麺やトッピングを入れる前にスープを素の状態で一口飲んでみて下さい、
スープ全体から押し寄せる豚ウデ肉の圧倒的な風味を感じられると思います。
 
麺はオーション使用の自家製中加水角刃平打極太ウェーブ。麺量は300gと、実店舗の小と同じボリュームです。
麺の味わい自体はNS系にも通ずるようなイメージもあり、二郎インスパの中では比較的加水率が低くなく、モチフワの食感が特徴的。
実店舗ではややデロで提供されている通り、この麺は硬めよりも軟めのほうが持ち味を発揮するので、
指定時間の10分か、それよりも気持ち長めに茹でて、フワデロの食感とド乳化スープとの一体感を引き出してみましょう。
但し茹で過ぎると麺表面が溶けて歩留まりが低下するので注意です。
 
付属トッピングは豚背脂と、Inスープのブタが1枚。
ブタはウデ肉ですが、スープに出汁を充分に抽出しつつも出涸らしになっておらず、適度な弾力も残し、
尚且つしっとり柔らかく仕上がるよう、スープから肉を抜くタイミングを見極められているようです。
 
アブラは富士丸系のような味付カスアブラではなく直系タイプの白アブラで、
肉カスも適度に含まれており、甘味のあるブリンブリンの超大粒サイズとなっています。
 
店主は鷹の目出身の用心棒系という事で、宅麺ラインナップにもある祐三や神工と同じ系列に当たります。
ただ神工と同じようにラーメンについては鷹の目の味ではなく独自路線を歩んでおり、ラヲタ達からの評価も軒並み高く、
昨年の新規オープン時から物凄い大行列を作る超人気店へと瞬く間に上り詰めています。

10

ひろ ・40代/男性

2024年08月23日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

印象的だったのは、ワシワシというよりは、どちらかというと、うどんの柔らかさを感じる麺!
スープは醤油のキレがありスイスイいただけるお味!
しっかりとした塩味もあり、ごはんがあってもうれしいかもな感じ!
ごちそうさまでした!!

0

めがです ・30代/男性

2024年08月19日

とにかく豚のスープがまず印象的。
豚骨のものとはまた違う、むせかえるような豚臭が、カエシの醤油感を凌駕してくる。トロッと乳化して、豚の出汁と脂が渾然一体となっている。

麺はゆるいウェーブの極太平打ちで、10分茹で指定でデロめに仕上がる。しかし、プルモチな食感をしつつもしっかりと食べ応えがあり小麦の香りもして美味しい。水分を吸っているからか、ほかの硬めに茹でる二郎系の麺よりボリューム感がある。

豚は大判で、しっとりむっちりしつつもホロホロという、かなり丁寧に仕上げられた印象を受けるもので、スープの強い豚感にまけない仕上がり。

別パックの背脂は、豚カスのようなものが含まれており、味付きではないので、最後に上からかけて食べるもの。これも良い豚の脂なんだろうなと感じる。

デロ麺と乳化スープでまったりと食べる感じになるが、しょっぱさより豚出汁先行なので、なぜか味が上品に感じてしまう。豚星とかキリッと系が好きな人はあまり好みではないかもしれないが、レンゲを用意して、スープを啜りながら食べると、この一杯の持つ本来のパンチ力をより感じられるのでオススメです。

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