コールフィールド

50代/男性

地方在住の50歳。宅麺にハマり、妻の手料理がありながらも平均週1〜2食以上のペースで食べ進めています。職場の同僚、部下にも宅麺をオススメし、絶賛普及活動中。特に二郎系が大好きです。

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2023年07月22日

ヤサイニンニクアブラブタマシカラメでいただきます。
マシのブタは自家製(写真奥)。アブラとカラメも、ブタを作る過程でできる自家製。
まずはヤサイを自家製アブラで数口味わった後、天地返し。
麺(240g)はオーション100%の自家製麺。二郎系としては決して太くはないけど、適度なワシワシ感。
スープは豚の旨味が溶け込んだ濃厚スープ。でも臭みは一切なし。
二郎系では決して多くはない「飲めるスープ」で、カラメをかけたヤサイとブタの部分と、そのままの優しいスープの両方を楽しめる。
付属のブタはバラでトロットロ。箸で持ち上げたら切れた。
自家製ブタは肩ロースで、柔らかさと適度な噛みごたえを楽しめる。
別皿に少し残しておいたアブラに、麺を浸して食べた後は、刻みショウガで味変を楽しみ、さらに付属の「辛いやつ」を投入。
これで一気に激辛に!
最後まで楽しめました。

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