「jin427」全ての宅麺レビュー

全9件のレビュー中 1-9件目


2018年07月25日

夢を語れ東京を食べた後だったので、期待値は同店レベル。しかしいざ作って食べて見ると、どでんのようにしっかり豚の屑が入るくらい煮込まれたスープ、ガツンとくるカエシにわしわし麺、関西で食った夢を語れを思い出しました。

これが並ばず食えるなら買い。

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2018年07月25日

どでんと言えばラーメン二郎旧赤羽店である富士丸、その富士丸の旧北浦和店が独立して暖簾を変えてやってる店である。二郎本店からみると孫にあたる。何が言いたいかというと、富士丸の助手が独立した夢を語れやもみじやの叔父貴にあたる正統派なんである。

実は富士丸北浦和店時代にも、どでんになってからも実店舗に足を運んだことがある、駅から遠い難儀な場所にある味わいはライトな富士丸である。

宅麺でも当然ながら同じ感想で、私もカネシ薄くね?とは思うのだが、同業に比べて安いのに何故か麺量はトップという壊れコスパを評価しリピートしている。

麺量350g780円、この事実はもっと知られるべきだし、味も本格的な二郎である。もっと評価されるべき。

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2018年07月25日

タイトルの通り。かなり意識してるのでは?って感じるくらいに完成度は高い。豚の量も多いし一度五反田の店舗も東京行って目黒が休みなら行こうかなってレベル。

目黒店準拠なのでとんこつの濃厚さよりカエシの塩っ辛さで食わせるスタイル。液体油の感じまでコピーできてたら満点。

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2018年07月25日

二郎を食べた後の満足感を得られたので、良い品ではあった。スープも濃くて薄い感じはしない。

ただ反面しょっぱすぎるのかな?なんとなく違和感があった。全体的に高レベルなんだけど、麺のわしわし感と病み付きになる感じ(出汁なのか魔法の粉なのか)が足らない気がする

リピートするかというとちょっと考える。

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2018年07月25日

夢を語れといえば本店は富士丸の助手だったひとである。富士丸は旧赤羽二郎を起源とするため、夢を語れの支店となれば二郎本店から見るとひ孫にあたるわけだ。

富士丸はわしわしした麺にみりんの効いた甘じょっぱいスープ、夢を語れ本店の は基本路線は富士丸だけどスープは最近の二郎のトレンドを入れて濃厚さをプラスしてるイメージ。

さて本題の夢を語れ東京はというと一言で言えば薄い、しょっぱさも濃厚さも足りてない。長く書いたけどタイトルだけで終わりで良いくらい。ただ麺は富士丸系統のわしわし麺で好みなので星3つ。

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2018年07月25日

買ってからとみ田系列であることを知りとても嫌な予感がしていたが、案の定だった。

何が悪いって麺が悪い。小麦の質が悪いのか?タピオカでも混ぜてんのか?やっすいつけ麺屋でよく食わされる感じの麺。麺量も少ない、まぉこの麺がたくさんあっても嬉しくはないけど。
スープは無難につけ麺の濃厚さのノリで二郎風にしましたって感じ。これが好きならセブンのつけ麺を食えば良いと思う。

とみ田自体は食べたことないけど、かなり残念な感じなので推して知るべしだと思った。

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