濃厚ラーメン かなや 本気の濃厚豚骨

ド濃厚!パンチと後味の良さを兼ね添えた直球豚骨ラーメン!

ドロっとした超濃厚豚骨スープは、豚本来の旨味のみを抽出した極上の味わいで、後味はあっさりとしている。ストレート麺との絡みも良好で、濃厚ラーメンファン必食の一杯だ!

価格 1,200
(税込1,296円)

抽選販売実施中

抽選応募期間:

2024年08月06日 17時00分00秒

2024年08月07日 11時59分00秒

抽選結果発表:

2024年08月08日 19時00分00秒

抽選の応募期間終了

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宅麺スコア
4.833
ラーメンデータベース
94.739
あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

「濃厚ラーメン かなや」のこだわり

豚の旨味、甘味全開!規格外の濃厚豚骨スープ!

大量の材料を惜しみなく使用し、強火で長時間煮込むことで、豚本来の旨味、甘味を逃すことなく完璧に抽出する。ドロっとした粘度と濃度が特徴の味わいは、意外なほどに後味がすっきりしている。えぐみや、くどさを感じさせないのは、山内店主の技術の賜物といえるだろう。しっかりとした素材の旨味を味わいつつ、キリッとした醤油ダレとのバランスも神がかり的に秀逸だ。シンプルな豚骨ラーメンにして、どこまでも奥深く、厚みのある一杯は、舌の肥えたラーメンファンを唸らせるほどレベルの高い一杯だと保証する。

ツルツルとした喉越し最高なストレート麺

濃度最高峰のスープに合わせるのは、ツルツルとした喉越しが特徴のストレート麺。粘度抜群のスープをこれでもか、というレベルで引き上げます。スープは濃厚ながらも、すっきりした味わいなので、麺をしっかりと噛んでいくと、口の中に徐々に小麦の香りが広がり、上質な豚骨の香りとの極上のマリアージュが堪能できます。大判のチャーシューも、噛めば噛むほどに、肉肉しさを感じることの出来る味わいで、これまた上質な豚骨スープとの相性は最高だ。

杉並の方南町に佇む、都内最強クラスの豚骨ラーメンの名店

小学生の時に食べた豚骨ラーメンに感銘を受け、それ以来ラーメンの魅力に取り憑かれていったという山内店主。高校生時代には「ラーメン高校生」として多数のメディアに登場し、一世を風靡した。長年のラーメン食べ歩きを経て、「全国やみつきラーメン」というラーメン本を出版、そして満を辞して2018年2月「濃厚ラーメンかなや」をオープンさせた。コアなラーメンファンのみならず、地元客を大切にする山内店主は、オープン以来コツコツと評判を重ね、押しも押されぬ有名店の仲間入りを果たした。

店主・店舗

店舗情報

店舗名 濃厚ラーメン かなや
住所 〒 166-0013
東京都杉並区堀ノ内1-3-13 ライオンズプラザ方南町107(1-D)
電話番号
営業時間

11:30〜15:00(14:45L.O.) / 18:00〜21:00(20:30L.O.)
※日曜日は昼のみ営業
※材料が無くなり次第営業終了

定休日

月曜日

店主情報

濃厚ラーメン かなや 店主 山内 直人

山内 直人

好きなラーメン屋

受賞歴

商品内容

商品内容(入っているもの)

麺、スープ、具材(チャーシュー)

内容量

総重量450g(麺110g)

原材料名

スープ(豚頭(国産)、背脂、醤油、味醂、塩、酒、砂糖、大蒜、スルメイカ、豚脂/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(トコフェノール)、シリコーン)、麺(小麦粉(国産)、卵白/グルテン、かんすい、ソルビトール、酒精、加工でん粉(打粉)、焼成カルシウム)、具材(チャーシュー(豚肩ロース(国産)、醤油、塩、胡麻油、にんにく、ブラックペッパー、ホワイトペッパー)、(一部に卵・小麦・豚肉・ごま・大豆を含む)

栄養成分表示(100g当たり)

熱量211kcal
タンパク質6.7g、脂質13.6g、炭水化物15.5g、食塩相当量1.52g
(サンプル品分析による測定値)

賞味期限

原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)

保存方法

要冷凍 -15℃以下

使用上の注意

◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。

宅麺レビュー

こま ・40代/男性

2024年08月17日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

めちゃめちゃ美味しかったです!
濃厚な豚骨スープが麺に絡み、噛むたびに旨みが溢れてきます
替え玉用意しておけばよかった

0

2024年08月15日

スープは豚頭を中心に背脂も加えた、フルボディの濃厚ド乳化ド豚骨。
呼び戻し式ではなく取り切り式で、ガラもしっかりと下処理が施されているため、臭みはなく味わいはフレッシュ。
コラーゲンの溶け出したトロリとクリーミーな口当たりで、塩分濃度約1.7%、Brix値約8.5%と、塩味は平均的なあまうまのタイプです。
 
麺は豊華食品製の角刃極細ストレート。九州の小麦粉を使った博多・長浜寄りの特注麺で、歯切れの良いしなやかなポキパツ食感。
加水率もやや低めですが、博多・長浜の麺よりも芯が強く、バリカタにする場合でもせめて4〜50秒は茹でたほうがよいです。
実店舗では太麺もあり、個人的には太麺のほうがスープとの相性に個性を感じられましたが、もちろん極細麺との相性も抜群です。
 
付属トッピングは肩ロースの低温調理大判レアチャーシューが1枚。以前のクラシカルな煮豚から変わったんですね。
 
九州豚骨と似たようなスタイルなので、ニンニクや胡麻、紅生姜など好みの味変アイテムも用意しておきましょう。
実店舗のようにレモン汁を少し垂らしてみるのも味わいがスッキリして美味しく頂けます。
また麺量がやや少なめなので、沢山食べたい方はライスなり替え玉なり用意しておくとよいです。

8

パレリアン ・20代/男性

2024年08月15日

酸化防止剤とか仰々しいものは入れて欲しくないな
味は美味かったけど呼び戻し製法の豚骨らーめんのほうがうまいかな
大砲ラーメンの昔ラーメンとか

0

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