2019年02月24日 ラーメン富士丸 元祖ブタカスアブラ富士丸(二郎インスパイア・豚骨醤油) 富士丸の良さを味わいつつ、自分流にアレンジ可能なのが良い。 富士丸は、本店と梶原店合わせて年間に25回位行ってます。やはりお店に行って食べるのがベストです。本店の場合は、客の食べるペースに合わせて時間を気にせずに自由に食べさせてくれるので、そのぶん回転が悪く、平日の午後8時30分頃に行っても、店の外待ちと店の内待ちを合わせると2時間近く待ちますので、終電の時間を気にしつつ食べることになりますが、食べたときの満足度はかなり高いです。梶原店も好きなお店で、平日の待ち時間は本店と比較にならないくらい少なく、味は本店と全く同じで、やはり客の食べるペースに合わせてくれますので、とてもお奨めのお店です。本店と他の2店とを比べたときに本店の満足度が高いのは、味の違いよりは、富士丸の店主吉田さんの人格によるものだと思います。二郎系のお店は食べさせている感が強く、接客に問題があるお店が多いと聞きますが、富士丸は吉田イズムなのでしょうが、接客がどの店も良く、客にありがとうの言葉をかけるお店なので、初訪の方でも安心して食べられるお店です。店の宣伝をしている感がありますが、それ程良い店です。仕事上どうしてもお店に行けない時があります。その時は、この宅麵は重宝します。自宅で食べる時は、入っていない物を足したりして自分なりにアレンして食べます。食べ方のアレンジですが、自作のゆで卵や煮玉子を加えたり、野菜増しを最大限にしたい場合には、コンソメの出汁でくた野菜を作り、それを増します。また、付属の油の半分は麵にかけ、残り半分の油を使って別皿油にして、そこに刻みネギとラー油とすりごまと糊料を入れて、つけめん風にして食べます。これは、かつての梶原の白と呼ばれたものの食べ方に近いかもしれません。または、麵を油と生卵にくぐらせても食べます。 宅麵の富士丸は、実際の店補で食べるのとはまた違う自分流のアレンジを楽しむことができます。 最近は週2回の入荷と、一人1回2個までの注文になっているようで、すぐ売り切れの状態のなか、全国の富士丸食べたい方々にはハードルが高い状態ですね。めげずにゲットしましょう。 0 役に立った レビューを共有
富士丸は、本店と梶原店合わせて年間に25回位行ってます。やはりお店に行って食べるのがベストです。本店の場合は、客の食べるペースに合わせて時間を気にせずに自由に食べさせてくれるので、そのぶん回転が悪く、平日の午後8時30分頃に行っても、店の外待ちと店の内待ちを合わせると2時間近く待ちますので、終電の時間を気にしつつ食べることになりますが、食べたときの満足度はかなり高いです。梶原店も好きなお店で、平日の待ち時間は本店と比較にならないくらい少なく、味は本店と全く同じで、やはり客の食べるペースに合わせてくれますので、とてもお奨めのお店です。本店と他の2店とを比べたときに本店の満足度が高いのは、味の違いよりは、富士丸の店主吉田さんの人格によるものだと思います。二郎系のお店は食べさせている感が強く、接客に問題があるお店が多いと聞きますが、富士丸は吉田イズムなのでしょうが、接客がどの店も良く、客にありがとうの言葉をかけるお店なので、初訪の方でも安心して食べられるお店です。店の宣伝をしている感がありますが、それ程良い店です。仕事上どうしてもお店に行けない時があります。その時は、この宅麵は重宝します。自宅で食べる時は、入っていない物を足したりして自分なりにアレンして食べます。食べ方のアレンジですが、自作のゆで卵や煮玉子を加えたり、野菜増しを最大限にしたい場合には、コンソメの出汁でくた野菜を作り、それを増します。また、付属の油の半分は麵にかけ、残り半分の油を使って別皿油にして、そこに刻みネギとラー油とすりごまと糊料を入れて、つけめん風にして食べます。これは、かつての梶原の白と呼ばれたものの食べ方に近いかもしれません。または、麵を油と生卵にくぐらせても食べます。
宅麵の富士丸は、実際の店補で食べるのとはまた違う自分流のアレンジを楽しむことができます。
最近は週2回の入荷と、一人1回2個までの注文になっているようで、すぐ売り切れの状態のなか、全国の富士丸食べたい方々にはハードルが高い状態ですね。めげずにゲットしましょう。