2023年11月06日 麺や六等星 六等星こってり(ラーメン・豚骨醤油) 新感覚が味わえるのは間違いない まず私は 「二郎インスパイア系?煮干しセメント系?関係ねぇ! 最後はライスドボンでしめるのが宅麺の醍醐味よガハハ!」 って塩分ジャンキーです。 なんならつけ麺のつけ汁にだって割らずにライスドボンです。 そんな私の実食した感想をば。 漆黒の、ビーフシチューじみた粘度を誇るスープをまとわせた麺を一口啜ると豚豚豚! 正に豚を飲んでいる新食感! コレはすごい、初めての感覚だ! 麺もムチムチで美味いぞ! …それも束の間。 (うわなにこれしょっぺぇ…) その想いが全てを打ち消すのであった。 なんだろうな、つけ麺のつけ汁を半分まで煮詰めたしょっぱさ。 中盤からは正直我慢して食べきりました。 ライスドボン?無理無理、もうなんにも食べられない…。 豚を丸飲みする新感覚が味わえるのは間違いないのだが、いやこれキツイっス。 それを覚悟の上で注文されたし。 ※あくまで個人の感想です。 ハマる方には唯一無二だと思うが、間違いなく万人向けではないと思います。 0 役に立った レビューを共有
まず私は
「二郎インスパイア系?煮干しセメント系?関係ねぇ!
最後はライスドボンでしめるのが宅麺の醍醐味よガハハ!」
って塩分ジャンキーです。
なんならつけ麺のつけ汁にだって割らずにライスドボンです。
そんな私の実食した感想をば。
漆黒の、ビーフシチューじみた粘度を誇るスープをまとわせた麺を一口啜ると豚豚豚!
正に豚を飲んでいる新食感!
コレはすごい、初めての感覚だ!
麺もムチムチで美味いぞ!
…それも束の間。
(うわなにこれしょっぺぇ…)
その想いが全てを打ち消すのであった。
なんだろうな、つけ麺のつけ汁を半分まで煮詰めたしょっぱさ。
中盤からは正直我慢して食べきりました。
ライスドボン?無理無理、もうなんにも食べられない…。
豚を丸飲みする新感覚が味わえるのは間違いないのだが、いやこれキツイっス。
それを覚悟の上で注文されたし。
※あくまで個人の感想です。
ハマる方には唯一無二だと思うが、間違いなく万人向けではないと思います。