蔵前家 ラーメン(醤油ダレ・鶏油別袋)

静岡が誇る“ド旨味豚骨醤油”の家系人気店

静岡は浜松の連日行列必至の超人気家系店!六角家出身の店主が仕上げるスープは旨味が濃縮された味わいが格別。フレッシュな甘みがあり、奥深くマイルドなダシに合わせるタレは、スープとの相性抜群の特製醤油ダレを使用。

価格 1,010
(税込1,091円)

抽選販売実施中

抽選応募期間:

2023年06月27日 17時00分00秒

2023年06月30日 12時00分00秒

抽選結果発表:

2023年07月01日 19時00分00秒

抽選の応募期間終了

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宅麺スコア
4.488
ラーメンデータベース
87.341
あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺
この商品の特徴

「蔵前家」のこだわり

特注羽釜で炊き出される、臭みのないマイルドクリーミーなスープ

六角家で修行された店主が作るスープは、特有の臭みを取り除きながらも濃厚に仕上げられる。臭みを抜いた国産の豚骨をたっぷりと使用し、特注の羽釜でしっかりと炊き込まれる。マイルドかつクリーミーな味わいに仕上がっている。チャーシューからでた旨味がブレンドされた特製醤油ダレとの相性は抜群で、クリーミーでマイルドなスープに、芳醇な香りと程よいキレを追加する。

家系の王道「酒井製麺」の特注麺

麺は暖簾分けした家系でしか扱えないとされている、家系王道である酒井製麺の特注麺を使用。中太平打ちストレート麺は、短めなのが特徴。麺は短めにカットされた太縮れ麺で、ツルツルとした食感とスープとの絡みが非常に良い麺に仕上がっている。お好みに合わせて、「固め」「普通」「柔らかめ」と、どの固さにしても最高の食感を楽しむ事ができる。

静岡県浜松市の本格家系店「蔵前家」

「蔵前家」のダシとタレのスープコンビネーションは、店主の類稀なるセンスで日々独自の進化を遂げている。もちろん、“家系通・家系初心者”双方をうならせる一杯になること間違いなし!醤油ダレと鶏油がスープとは別袋に袋詰めされているため、自宅でも味の濃さ・脂の量・麺の硬さをお好みで調整して仕上げることができる。まさに、家系の醍醐味を存分に楽しめます。

店主・店舗

店舗情報

店舗名 蔵前家
住所 〒 431-1304
静岡県浜松市北区細江町中川7172-2522
電話番号 053-523-3525
営業時間

11:00~22:00

定休日

火曜日、第二月曜日

店主情報

蔵前家 店主 袴田 祐司

袴田 祐司

好きなラーメン屋

受賞歴

【お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー】
第6回 家系部門賞第2位

商品内容

商品内容(入っているもの)

麺、スープ、具材(チャーシュー、ほうれん草)、ノリ、醤油ダレ、鶏油

おすすめトッピング

☆ねぎ(刻み)/☆にんにく(すりおろし)/◎お酢/◎生卵

☆お店と同じ味を楽しむ具材 ◎お好み ◯味変
※商品内容に含まれませんので別途購入をオススメします
内容量

総重量600g(麺150g)

原材料名

スープ(豚背ガラ、豚ゲンコツ、鶏ガラ)醤油タレ(醤油、豚肉、調味料(アミノ酸等)麺(小麦粉、食塩、かん水)具材(チャーシュー、ほうれん草、鶏油、のり)
(一部に小麦・大豆・豚肉を含む)

栄養成分表示(100g当たり)

熱量208kcal
タンパク質8.5g、炭水化物16.9g、脂質11.8g、食塩相当量1.45g
(サンプル品分析による測定値)

賞味期限

原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)

保存方法

要冷凍 -15℃以下

使用上の注意

◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。

宅麺レビュー

あかさ ・未回答/男性

2024年07月23日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

美味しい!

家系では、塩辛いヤツが多いけど、これは、そうでもない!

普通に美味しい

0

s n ・20代/男性

2021年03月14日

宅麺家系好みランキング1位かもしれません…
鶏油の香りが非常に良い。カエシも自分で調節でき、全て入れると好みの味でした。

0

横縞しまお ・30代/男性

2021年03月01日

静岡へ移店前、学生時代に通い詰めたお店。
放課後、休日の昼食、バイト終わりの夜、卒業式の日、一人だったり友人と一緒だったり、何度も訪れたお店で、移店後は一度も行けてないお店。

それを今、自宅で食べることが出来ました。
正直15年程前の記憶は朧げで、思い出通りの味と断言できませんでしたが、スープの匂いを嗅いだ瞬間懐かしさが溢れ、一口麺を啜ってから完食まで夢中で食べてしまいました。
余ったスープは翌日おじやにして、余った鶏油とタレは市販の麺を使って油そばとして余すことなく頂きます。

私が家系ラーメンを好きになった原点が蔵前家です。
とても美味しく頂きました。
ありがとうございました。

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