KOO ・50代/男性
2024年12月17日
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極濃、極粘、極旨「鶏だく」で、ラーメン業界に旋風を巻き起こした麺屋極鶏より、セカンドブランド「麺屋豚セメント」が宅麺初登場!極限まで豚の旨みを含んだ、究極の豚ラーメン!
価格
1,349
円
(税込1,457円)
抽選販売実施中
2023年08月22日 17時00分00秒 〜
2023年08月25日 12時00分00秒
2023年08月26日 19時00分00秒
レンゲが立つスープとして業界をあっと言わせた「麺屋極鶏」から、セカンドブランド(オンライン専用)として作られた「麺屋豚セメント」。鶏だくに匹敵する粘度と、濃度、ぎゅーっと旨みが詰まったスープに合わせるのは、これも旨味を凝縮した醤油ダレで、まさに食べるスープと言うに相応しい。強烈な見た目とは裏腹に、スッキリとした口当たりと後味。思わず「うまっ!」と口にしてしまう味わいは、これまで経験したことのないような、新ジャンルの誕生を感じさせる新しく、ハイレベルな一杯だ。
食べるスープに合わせるは、極太の手揉みちぢれ麺。スープの濃度に負けない、モチモチプリプリの口当たりと食べ応え。ドロドロのスープを「これでもか!」というレベルで引き上げ、豚の旨みと小麦の香りが豪快に混ざり合う。不思議と重たさを感じることがなく、むしろすっきりとした味わいが特徴。商品に具材は含まれないが、豚の旨みをたっぷりまとった極太麺は、まるで豚肉をそのまま食しているような錯覚にすら陥る。
2011年京都は一乗寺に彗星の如く現れた「麺屋極鶏」。強烈なビジュアルと、「レンゲが立つスープ」が瞬く間に話題となり、すぐに行列店の仲間入りを果たす。以来、「唯一無二」「オリジナリティ」をトレードマークに独自の成長路線を歩む。外国人にも熱狂的なファンが多く、鶏だく、豚セメントという2つの武器を手に、世界を目指す!
店舗名 | 麺屋豚セメント |
---|---|
住所 |
〒
6068123
京都府京都市左京区一乗寺西閉川原町29−7 |
電話番号 | 075-711-3133 |
営業時間 | 11:30~22:00
|
定休日 | 月曜日 |
今江 公一 店主
好きなラーメン屋
受賞歴
麺、スープ、醤油ダレ
☆ねぎ(輪切り)/◎にんにく(すりおろし)/◎唐辛子/◎チャーシュー/◎メンマ
☆お店と同じ味を楽しむ具材 ◎お好み ◯味変385g(麺150g)
麺(小麦粉(国内製造)、植物性たん白(小麦由来)、食塩/酒精、かんすい)、スープ(豚肉、豚骨、豚脂、昆布、にんにく、干し椎茸、生姜)、醤油ダレ(醤油、宗田節、ウルメ節、鰹節/調味料(アミノ酸等))、(一部に小麦・豚肉・大豆を含む)
熱量304kcal
タンパク質7.3g、脂質19.8g、炭水化物24.1g、食塩相当量2.13g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -18℃以下
※本品は「卵・えび・かに」を含む製品と同じ場所で製造しています。
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
KOO ・50代/男性
2024年12月17日
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JUVENTINO ・40代/男性
2024年01月08日
追加トッピングはネギ。具材は一切付属しないがスープそのものがチャーシューに等しいので、個人的には要らない感じ。麺は縮れの太麺でモチモチの食感。粘度の高いスープをしっかりリフトしてくれる美味しい麺だと思う。スープはドロドロでスープと言うよりは餡に近い感じ。正に飲むブタそのもの。カエシが別ボトルになっているので塩味をお好みで調節出来るのはポイント高し。ラストは残ったカエシを全て使いライスを投入。とても食べ応えのある満足な一杯となった。
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パレリアン ・20代/男性
2023年10月04日
めっちゃリピートしたくなる味でした!
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粘度最凶。
まさに豚を喰らっている感覚。
スープに豚の肉感もあるのでチャーシュー的な具材はいらないかも。
カエシが別包なので調整できます。
自分は全入れしましたが少し濃いです。
麺は中太。
当たり前にスープを纏ってくる。
スープも一緒に喰ってる感じ。
具材はなしだけど加えたネギだけで十分かも。
たまねぎも合いそう。
麺量は大したことないけど食べ応えのある一杯でした。
ごちそうさまでした。