宅麺レビュー
最新レビュー一覧
元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年06月18日
9
Souma's Daddy ・50代/男性
2025年06月18日
ノスタルジー系と言えばそうだけど、一見シンプルな中に、複層的な旨味が広がる。
派手さはないけど、じわじわと沁
みてくる一杯。
麺は外皮入りの中細ストレート。
1分半の茹で加減で、ほどよい歯ごたえと小麦の豊かな風味が際立つ。
思わず「旨いなぁ」と口に出てしまう。
具材は豚ロールの薄切りチャーシュー。
控えめな味付けで、スープの邪魔をしないバランス感。
旨さ自体は控えめだが、全体の調和に貢献している。
オーソドックスな醤油ラーメンながら、じんわりと深い満足感のある一杯でした。
ごちそうさまでした。
1
yuki58 ・50代/男性
2025年06月17日
東京に出張の際はよくお店に行きます。
大満足です。
また注文したいと思います。
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yuki58 ・50代/男性
2025年06月17日
出張で東京に行った際に、お店で食べたことがあります。
大満足です。
また注文したいと思います。
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yuki58 ・50代/男性
2025年06月17日
自宅で無鉄砲、かなり期待していましたが。
お店の方、宅麺スタッフの方々、
食べてみてください。。。
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ぐっさん ・30代/男性
2025年06月17日
宅麺でこちらの台湾まぜそばと上位2店舗のお店のラーメンを購入しましたが台湾まぜそばがダントツで1番美味しかったです!!
もちもちして食べ応えのある麺に魚粉と辛肉ミンチが絡みそこにニンニクの風味やニラ、ねぎが合わさって美味しすぎて夢中で食べました。
魚粉の風味もいいですし、ちょうど良い味のタレの濃さで、辛肉ミンチの辛さも絶妙で1度食べたらやみつきになる辛さでした。
麺を食べ終わった後には必ず追い飯を!
私は茶碗1杯分のご飯をよそいましたがこれもまた最高でした。
レビュー予定じゃなかったので写りの悪い写真で申し訳ないですが、商品写真を参考に、にんにくはひとかけ、ニラは2本、長ねぎは1/2ほど使用しております。
麺は本当大きめの鍋でお湯の量多めに湯がいて下さい。
いつか麺屋むじゃきさんにこの台湾まぜそばを食べに行きたくなります。
お腹も心も満たす美味しいまぜそばをありがとうございます。
ご馳走様でした!
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札幌№1ラーメンPLAYER ・10代/女性
2025年06月16日
購入ご検討中の方はカートに入れてください。大丈夫です。
スープも飲み干せたので、あっさり寄りで濃い味うま味しっかりのつけ麺だと思いまふ。
1
よっち ・40代/男性
2025年06月16日
これは店舗のラーメンでは無く、別で作ったラーメンのようです。
実店舗で食べたことがなかったので、味の違いは分かりませんが残念な気持ちになりました。
しっかりと読めば「再現」って表示してあるけど、店の写真など使っているので間違えて購入する人多くなりそうです。
実店舗の味だから皆、購入していると思うので宅麺さんには表示の仕方変えてもらいたいですね。
ラーメンの味は普通でした。
2
take ・60代以上/男性
2025年06月15日
旨いかどうか?普通な味並んでまで食べたいかと言うとそれほどでもない。
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ニコニコボンバー ・未回答/男性
2025年06月15日
麺は中太ストレートでよかったです
スープは魚粉頼り
唯一の具は豚コマが申し訳程度
味は☆3ですがコスパ悪いので☆2とさせていただきます
TPは海苔•白髪ネギ•刻みネギ
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麺はひらいめん(平い麺)と呼ばれる自家製の多加水超極太平打麺。
名前の通りの平たい幅広麺ですが、きしめんのようなピロピロとした薄いものと異なり、麺帯がブ厚く、
もち小麦ブレンドによるモッチモチのコシ、滑らかなツルッツルの麺肌、瑞々しいプリップリの弾力と小麦本来の甘味が楽しめます。
また、かん水による引き締まった強いグルテンもウドンにはない特長として表れています。
茹で時間は麺カタ好きなら指定時間最短の8分くらいで上げても良いと思いますが、このタイプは二郎インスパ系の低加水ワシゴワ麺とはタイプの違う、多加水のツルモチ食感が醍醐味なので、
麺のコシと絡みを最大限に引き出すなら、指定時間よりも2〜3分長く茹でてしっかりα化させたほうが良いです。
そもそも油そばは軟めに茹でるのが基本の調理法で、硬めにすると油やタレとの絡みが低下するので注意です。
タレはブレンド醤油ベースで、刻みニンニクと魚粉の風味が効いた、香ばしくパンチのある味わい。
麺を真っ黒に染める深い黒色ですが、これはたまり醤油の色味によるもので、見た目ほどの塩味はなく、甘味と旨味が強い、ビターでコクのあるあまうま醤油味となっています。
こちらをタレの汁気が無くなるまで麺としっかり混ぜ合わせる事で、タレが乳化し、小麦の甘味旨味も溶け出して、塩味のカドが取れたまろやかな味わいに仕上がります。
逆に塩味のキレを感じた場合は混ぜ不足の状態で、タレが非乳化のシャバシャバ状だと麺にタレが絡まず味が乗らないので、
少なくともタレにトロみとツヤが出てくるまでは入念に混ぜましょう。多少時間をかけてもこの麺はそう簡単にはノビないので心配いりません。
付属トッピングは約1〜1.5cm厚の食べ応えある豚バラチャーシュー縦スライスが2枚。
軟らかく脂身も旨みが詰まっていますが、熱を通し過ぎると水分も油分も抜けてしまうため、湯煎のかけ過ぎには注意です。
あとはニンニク、ネギ、玉葱、チーズ、フライドオニオン、鰹節、魚粉、酢、ラー油、胡椒、唐辛子など、お好きなトッピングを各自追加してお好きなように楽しめば良いと思います。
生卵に関しては、濃厚に仕上げたい場合は卵黄のみ、まろやか且つ追い飯を視野に入れて汁気を残したい場合は全卵を使うとよいです。
量が多く、麺もチャーシューも噛み応えがあるので、2人でシェアしても充分なボリューム感ですが、お腹に余裕がある方は、残ったタレにライスを投入する追い飯で〆たいところです。